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diamond onlineに関するrennyのブックマーク (5)

  • 100年の時間軸を持った金融とは?――鎌倉投信が育む「希望の金融」

    ビジネスモデル研究者、経営コンサルティング会社勤務。政策・経営コンサルティングの現場でこれまで100以上のプロジェクトに関わる。専門は、ビジョン、イノベーション、モチベーション、人材開発など。 2030年のビジネスモデル 未来のパターンを作り出す企業は、はじめは取るに足らないちっぽけな存在だ。それゆえに、産業の複雑な変化の過程で、その企業はときに死んでしまうかもしれない。しかし個別企業は死んでも、実はパターンは生き続け、10年後、20年後、新しい現象として世の中に広がる。2030年の日につながる価値創造のパターンとは何か。現在さまざまな領域でその萌芽に取り組む最前線の挑戦者たちとのダイアローグ(対話)。 バックナンバー一覧 収益性とは違う軸を併せ持った金融 「金融資は、短期的な株価の値上がりを目的とした企業や人を増幅させています。派生型の金融商品が欲望の受け皿となって、この風潮は止ま

    100年の時間軸を持った金融とは?――鎌倉投信が育む「希望の金融」
    renny
    renny 2013/04/25
    "運用パフォーマンスは顧客と運用者が一緒に作るもの" <投資信託に組入れられた「いい会社」も加えようよ
  • 少額投資の非課税制度が“看板倒れ”に終わる理由

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 2010年の税制改正大綱に盛り込まれた新たな投資税制に、証券業界からブーイングの嵐が巻き起こっている。 事の経緯はこうだ。株式の譲渡益や配当に課される税率は来20%だが、株式市況の低迷を理由に10%に軽減されていた。それが12年1月から、原則の20%に戻されることになった。 その代わりに今回、「投資の裾野を広げる」(関係者)目的で新たに導入されることになったのが、年間100万円までの上場株式や株式投資信託が対象となる「少額投資非課税制度」。これらの金融商品から得られる譲渡益や配当などが非課税になるというものだ。 ところがこの制度の中身が欠陥だらけ。たとえば、100万円の枠内であっても途中で別の商品に買い替えた場合、

    少額投資の非課税制度が“看板倒れ”に終わる理由
    renny
    renny 2010/11/23
    こういうのを見ると燃えてきますねぇ。投資家がタッグを組むべきは投信会社かな。何が出来るかわかりませんが、やったるで #jpisa
  • 新しいインデックス・ファンドの登場 | 山崎元のマネー経済の歩き方 | ダイヤモンド・オンライン

    先日、三菱UFJ投信が「eMAXIS」と名づけたインデックス・ファンドのシリーズを発表した。販売手数料がゼロで、信託報酬も低い。国内株式タイプが0.42%、先進国株式と新興国株式に連動するタイプが共に0.63%と、公募の投信としては安価だ。このカテゴリーでは、住信アセットマネジメントの「STAMシリーズ」の報酬水準が安かったが、これに対抗した価格設定だ。 信託銀行はもともと年金の世界で大きな資金をインデックス運用している。また、グループで考えると、資産を管理する信託銀行の収益も内部化することができるから、信託系はインデックス・ファンドのコスト競争に強いはずだ。投資家の側から見ると、こうしたリテール向けに売られている投信よりも信託報酬が安いインデックス・ファンドをETF(上場型投資信託)の中で探すことができるが、リテール向けの投信のほうが小口で売買可能なので、毎月の積み立て投資のような運用形

  • https://diamond.jp/series/ohmy_money/10001/

  • 「インデックス投資家」とはどんな人びとか|山崎元のマネー経済の歩き方|ダイヤモンド・オンライン

    さる1月10日、筆者は「インデックス投資ナイト」というイベントに、パネルディスカッションの出演者として参加した。 このイベントは、日頃から投資信託に興味を持つブロガーたちが構想し、えんどうやすゆき氏というブロガーが中心となり、都内の居酒屋型のイベント会場を借り切って行なわれた。収容120人の会場だが、前日にチケットが完売し、当日は満席だった。 挙手によるアンケートでは、参加者の7~8割がすでにインデックス投資を行なっているようだった。参加者の年齢は、他の投資関係の集まりに比べて、30代、40代の方が明らかに多かった。 個別株投資家が必ずしも行儀が悪いと言いたいわけではないのだが、インデックス投資家たちは、明らかに「特別に」行儀のよい集団だった。 主催者によると開場前に列ができていたのだが、開場されると、いい席を求めて思い思いに走り出すのではなく、奥から順に整然と着席したのだという。

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