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tsuraoさんとおカネを学ぶに関するrennyのブックマーク (3)

  • 「金融リテラシー」の時代から「金融ケイパビリティ」の時代へ : 吊られた男の投資ブログ (インデックス投資)

    2015年01月27日07:15 「金融リテラシー」の時代から「金融ケイパビリティ」の時代へ カテゴリ政治・経済・金融マネー(その他) tsurao Comment(0)Trackback(0) ※http://www.fsa.gov.uk/より お金に関する知識や活用能力として金融リテラシー(Financial Literacy)という用語が使われていましたが、イギリスをはじめとしてアメリカなどでも金融ケイパビリティ(Financial Capability)という用語が使われ出しているようです。 Literacyだと処理能力や知識といったニュアンスが強いので、活用できることが大事という視点からより適切なCapabilityに変わったというところでしょうか。 前回の金融リテラシーとは何かでも紹介した知るぽると(金融中央広報委員会)の金融教育・消費者教育には金融リテラシー・マップなどと一緒

    「金融リテラシー」の時代から「金融ケイパビリティ」の時代へ : 吊られた男の投資ブログ (インデックス投資)
    renny
    renny 2015/01/27
    「知っていること」と「行動すること」とは違う、ってことね。「知行合一」
  • 投資は自己利益追求のため : 吊られた男の投資ブログ (インデックス投資)

    2012年05月01日21:33 投資は自己利益追求のため カテゴリマネー(その他) tsurao Comment(3)Trackback(1) 先日のエントリーでは鳥越氏の「貯蓄は美徳」発言がおかしいと言いました。 これは投資にも言える話です。 「投資は社会にお金を回す尊い行為」 「投資は社会貢献である」 「投資はかっこいい」 投資を勧める人からこのような発言を聞くことがあります。が、これは「貯蓄は美徳」同様、自己正当化のためのポジショントークとして受けておいた方がよい。 多くの投資家は自分が儲けるために投資しているでしょう。 社会にお金を回すなら寄付だってあります。また一切の見返りを求めないという方法もあるはずです。ところが世の中の投資家は債券では金利を要求します。 また、「株式投資とは企業にお金を出資することで企業活動を支え…(略)」のような意見も多くの場合は少し違います。個人投資

    投資は自己利益追求のため : 吊られた男の投資ブログ (インデックス投資)
  • リボ払いと人生、どちらをやめる? : 吊られた男の投資ブログ (インデックス投資)

    2011年07月18日00:11 リボ払いと人生、どちらをやめる? カテゴリクレジットカード/ローン/借金 tsurao Comment(12)Trackback(0) タイトルは少し誇張していますが、そういうことです。 リボルビング払い、通称リボ払い。 毎月決まった額を支払う分割払いですが、全くお勧めできません。 最近のクレジットカードにはリボ払いの機能がついているカードが多くあります。リボ払い専用のカードもあるくらいです。 このリボ払いですが、毎月の支払額が極めて低く抑えられており、支払いの負担感が低くなっています。 10万円の債務があっても月の支払いは5千円のようになっています。このように負担感が少ないせいか、リボ払いを利用している人も結構いるようです。 しかし、リボ払いをしながら人生を楽しく過ごすことはかなり困難ではないでしょうか。 会社やカードによって異なりますが、リボ払いの金利

    リボ払いと人生、どちらをやめる? : 吊られた男の投資ブログ (インデックス投資)
    renny
    renny 2011/07/18
    コメントにもあるけど、今オンエア中の三井住友VISAカードのCMは確かにヒドい。
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