2015年10月30日のブックマーク (1件)

  • ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド | As Goes Light, So Goes Darkness 光と闇の境界

    友の導きにより、皇都「イシュガルド」を訪れた光の戦士たち一行は、やがて千年の長きに渡り繰り広げられてきたドラゴン族との死闘、「竜詩戦争」に関わることになる。 そして幾多の犠牲を払いながらも、雲海の果て「アジス・ラー」での決戦に勝利し、戦いの因果の一端を断ち斬ることに成功したのだった。 しかし、争いのすべてが消え去ったわけではない……。 イシュガルドは新たな道を歩み始めたが、その前途に困難が待ち受けていることは、誰の目にも明らかであった。 くわしくはこちら 飛空艇の利用が進みつつあり、「大飛空時代」の到来が叫ばれるなか、自前の飛空艇を駆り、秘境や秘宝を求めて、雲海を舞う者たちがいた。 人は彼らを「空賊」と呼ぶ。 そんな彼らの間で、広まりつつある「雲海を彷徨う幽霊船」の噂……。 それは古の時代、大洪水から逃れるために魔道士たちが造り上げた、邪悪なる力を用いた禁断の「箱船(アーク)」だった……。

    ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド | As Goes Light, So Goes Darkness 光と闇の境界
    renos
    renos 2015/10/30
    ヤミセンくるー!?