「国民皆保険」がいつの間にか外国人に有利な制度として“活用”され、医療現場で疑問の声があがっている。その現状をフリーライターの清水典之氏がレポートする。
ドワンゴ代表取締役会長の川上量生さんが、「niconicoサービスの基本機能の見直しと今後に関して」と題する声明文をニコニコインフォ上に発表。11月28日の新バージョン「niconico(く)」の発表会で基本性能の具体的な施策を提示できなかったことや、開発が遅れていることなどについて謝罪した。 謝罪した川上さん ドワンゴの発表 当初、ドワンゴは4月に「niconico(く)」のリリースを発表した際に10月のリリース時に画質などの問題を完全解決するとうたっていたが、新バージョン発表会では冒頭から「完全解決はできていない」と明言し、コメントは批判の嵐に。以降も運営への批判コメントは止むことがなく、発表会はほぼ常に炎上状態だった(関連記事)。 会場の様子 川上さんは「新サービスの発表以前にサービスの根幹となる部分における見直しをしなければいけないという事を身をもって体感いたしました」「ユーザーの
ユーザーの皆様へ 先日11月28日にniconicoの新バージョンに関する発表を行いました。 その際、視聴者の皆様やご来場の皆様、SNS上のユーザー皆様から、沢山のご叱責を頂きまして、改めて謝罪と今後の見通しについてお話をさせてください。 まずは10月に新バージョンをリリースすると言ったのにも関わらず遅延したことについて深く反省するとともに謹んでお詫び申し上げます。 また4月の時点で10月のリリース時に完全解決を謳っておきながらも解決ができなかった事、さらには画質・重さに対する今後の具体的な施策を提示できなかった事に関しても大変申し訳なく思っております。 新サービスの発表以前にサービスの根幹となる部分における見直しをしなければいけないという事を身をもって体感いたしました。 我々運営が積極的に取り組まなければいけない基本的な部分がおざなりになっていた事、ユーザーの皆さんの不便や不満点に十分目
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く