ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (9)

  • 「京都ってインドみたいなところなんですね」:日経ビジネスオンライン

    清野 由美 ジャーナリスト 1960年生まれ。82年東京女子大学卒業後、草思社編集部勤務、英国留学を経て、トレンド情報誌創刊に参加。「世界を股にかけた地を這う取材」の経験を積み、91年にフリーランスに転じる。2017年、慶應義塾大学SDM研究科修士課程修了。英ケンブリッジ大学客員研究員。 この著者の記事を見る

    「京都ってインドみたいなところなんですね」:日経ビジネスオンライン
    renos
    renos 2015/12/04
    (中身見ずに)いやいや、京都人はいきなり踊りだしたりしませんよ
  • どうして「パソコンでのメモ」を繰り返していると脳力が落ちるのか?:日経ビジネスオンライン

    ぱちぱちぱちぱち、ぱん。ぱちぱちぱち、ぱん。 昨今、会議中でも研修中でも、人の話を聞きながらパソコンでメモをとる人が増えています。颯爽としていると受け止める人もいるかもしれませんが、多くの人はそれを見て、いい気分はしないでしょう。 まず、音が結構うるさいです。話をしている人の顔を見ないで画面をじっと見ている様子が気に障ります。 「講義中、パソコンやスマートフォンなどデジタル機器の使用は禁止」と明確に打ち出す研修講師もいるほどです。 私もパソコンでメモをとるべきではないと考えます。どうしてダメなのか。パソコンでメモばかりとっているとどうなっていくのか。 日のバトルはパソコンでメモをとる若手と、手書きでメモをとる部長の対決です。ぜひ最後までお読みください。 ○営業部長:「先日の営業会議に欠席しただろう。そのときに決まったことを説明する」 ●部下:「はい。お願いします」 ○営業部長:「……。来

    どうして「パソコンでのメモ」を繰り返していると脳力が落ちるのか?:日経ビジネスオンライン
    renos
    renos 2015/09/08
    脳力()維持のためにメモとってるわけじゃないから。|手書きのメモをまたわざわざデジタルデータにおこすの?すごいライフハック()
  • 箱根町長が語る「町が誕生して以来の最大の窮地」:日経ビジネスオンライン

    今年4月、およそ800年ぶりに火山活動が活発化した箱根山では、入山を規制する警戒レベル3(取材時)が続いています。夏休みに入り、町役場のある箱根湯は少しずつにぎわいを取り戻しつつあるようです。火山性地震も落ち着いてきた感があります。 ですが、安堵してはいられません。箱根の名所、大涌谷(おおわくだに)にある温泉供給施設は、火口から近いために保守作業に入ることができません。するとパイプに硫黄成分などが付着してふさがり、温泉の供給量がどんどん減ってしまいます。パイプ詰まりを起こさないために日常的なメンテナンスが必要なのですが、それも不可能な状況です。 今、大涌谷にある源泉だけで仙石原や強羅など約200カ所の温浴施設に温泉を供給しています。いよいよ湯量が減って、湯温が下がった施設も出てきました。 ハーブ湯などでしのいでいる宿もあると聞いています。しかし、温泉あっての箱根です。「温泉が出ないのなら

    箱根町長が語る「町が誕生して以来の最大の窮地」:日経ビジネスオンライン
    renos
    renos 2015/08/26
    なんだろうこの同情できない気持ちになる記事。
  • スマホアプリ、操作されるランキング:日経ビジネスオンライン

    「100万ダウンロード突破!」「App Store無料ランキング3位!」――。スマートフォン向けアプリの「人気度合い」を強調するために、このような文言を各社が使うのはもはや見慣れた光景になっている。 こうしたダウンロード数やランキングは、実は「カネで買われている」ケースがあることが徐々に明らかになってきている。 17時に始まる“一斉ダウンロード” 「超絶、高還元ポイントで即交換OK。アマゾン券、大量入荷。6月14日(日)17時~新着スタートです!」 毎日17時になると「お小遣い稼ぎはヒゲゴマっち!」や「くまぷれ」、「アプリで稼ごう」といった「お小遣いアプリ」と呼ばれるアプリに一斉に「新着情報」が現れる。そこに並ぶのは、ゲームアプリに加えて、誰もがその名を知る「Yahoo!JAPAN」(ヤフー)、「Amazon」(アマゾンジャパン)、「Gunosy」(グノシー)、「AWA」(AWA*1)な

    スマホアプリ、操作されるランキング:日経ビジネスオンライン
    renos
    renos 2015/06/16
    ランキング汚染で本当の優良アプリが埋もれていって開発者が逃げていくんだよなぁ…ほんとやめて。
  • 中国の「Great Firewall」が盾から矛に変身:日経ビジネスオンライン

    中国の「Great Firewall」が盾から矛に変身した。従来は、中国当局が「好ましくない」と判断したサイトに中国人ユーザーがアクセスするのを防ぐ盾だったが、「好ましくない」と判断したサイトを攻撃する矛として利用されるようになった。 3月26日、米国に拠点を置くプログラマー向けウェブサイト「GitHub(ギットハブ)」に対し、何者かがサービス妨害攻撃(DoS攻撃)を始めた。ウェブサイトに大量のアクセスを集中させることで、サイトの機能を停止させる攻撃だ。同サイトによると、今回の攻撃はこれまで受けたものの中で最大級だったという。 その手段、そして明白な動機は注目に価する。攻撃には「Great Firewall(万里のファイアウォール)」が使われた。これは中国政府がウェブサイトをフィルタリングするために使用するインフラだ。どうやらGitHubに対し、同政府が規制の対象としているコンテンツ(米ニ

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    renos 2015/04/10
    金盾と金剣がぶつかり合う日は近い…! 次世代のほこxたて!
  • 国論分裂が始まった韓国:日経ビジネスオンライン

    米中双方から「どっちに付くのか」と迫られる韓国。ついに、国論が分裂し始めた。 韓国を疑い続けた米国 米国と韓国が「戦時の作戦統制権」の返還を無期延期すると聞きました。「統制権」とは聞き慣れない言葉です。 鈴置:韓国軍は米軍が指揮しています。その状態を指して「韓国は自国の軍の作戦統制権を米軍に委ねている」と表現します。 1950年に朝鮮戦争が勃発した時、韓国軍は極めて脆弱でした。このため韓国は国連軍に統制権を渡し、その指揮下で戦ったのです。戦争が終わった後も国連軍、後に米軍が韓国軍の統制権を握り続けました。 韓国軍の力不足は続きましたし、米国が韓国という国を信用しなかったためでもあります。米国は李承晩(イ・スンマン 1948-1960年)、朴正煕(パク・チョンヒ 1963―1979年)の両政権が軍事力で北を統一する野望を持っていると見なしていました。 韓国軍を掌握しておかないと勝手に戦争を始

    国論分裂が始まった韓国:日経ビジネスオンライン
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    renos 2014/10/30
    ギャルゲみたいになってるね。米中「韓国くん!あの子と私、どっちをとるの!」韓国「な、なんだって?」米中「ニガサナイ」
  • 「飲み会は残業でしょ?」 部下の仰天発言に潜む真実:日経ビジネスオンライン

    アベノミクスの影響なのか、寒くて一杯やらずにはいられないからかわからないけど、夜の街がいつになく賑わっている。会社の忘年会と思わしき集団が、夜の街を闊歩しているのだ。 うらやましい? うん。ちょっとだけ(笑)。フリーで働く身としては、そんな風に思うことがないわけではない。「ないわけではない」だなんて、ややこしい言い回しだ。要は、「なんか、めんどくさそう……」などと思ってしまうのです。 お酒をみんなで飲むことは嫌いではない。でも、10人以上の飲み会になると、めんどくさい(申し訳ない)。だって、大人数になると当たり障りのない話ばかりが繰り広げられ、 “楽しんでいるフリ”をしなきゃならなくなる。 それに「シ~ン」とした瞬間が訪れると、「ヤバいヤバい! 盛り上げなきゃ!」と、変なプレッシャーがかかる。 いや、誰に頼まれたわけでも強要されるわけでもないのだけれど、私は勝手にそう感じてしまうのだ。 何

    「飲み会は残業でしょ?」 部下の仰天発言に潜む真実:日経ビジネスオンライン
    renos
    renos 2013/12/17
    会社からお金が出る飲み会は仕事なので出ます。自腹なら帰るよ。ガチでお金ないもの。
  • NEC、パナは撤退したのに、なぜ富士通は生き残れたのか:日経ビジネスオンライン

    “ドコモファミリー”の中核だったNECNECカシオモバイルコミュニケーションズ)、パナソニックパナソニック モバイルコミュニケーションズ)が、スマートフォンから撤退する中、同じドコモファミリーの富士通は、今も大手の一角を占めている。富士通はなぜ生き残れたのか――。ここ数年スマホを追ってきた身としては、以前からきちんと話を聞いてみたいと思っていたテーマだった。 富士通は、フィーチャーフォン(ガラケー)時代も、飛びぬけたブランド力を持っていたわけではない。NECパナソニックに比べると地味な印象を持っていた人も多いはずだ。 しかし、2年前の2011年の秋冬に登場した「ARROWS X」では、デュアルコアCPU、防水、おサイフケータイなど、国内ユーザーが求める機能を網羅した“全部入り”をいち早く実現。その後も、スペックは他社より常に一歩上を行くスマホを出し続け、“ハイスペックなら富士通”とい

    NEC、パナは撤退したのに、なぜ富士通は生き残れたのか:日経ビジネスオンライン
    renos
    renos 2013/12/04
    えっと、生き残った…?
  • CCCがITで武雄市図書館を“改造”。3カ月で26万人が利用:日経ビジネスオンライン

    カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が佐賀県西部にある武雄市から運営を任されている、武雄市図書館が人気を呼んでいる。2012年11月から2013年3月までの一時休館の期間で内部を大幅改装。2013年4月にリニューアルオープンしたところ、6月末までの3カ月間で、利用者数は累計で26万に達した。リニューアル前の1年分の利用者数を超えている。 多くの利用者が訪れる狙いは、居心地の良い空間でゆったりした時間を過ごすこと。館内にはスターバックスコーヒーの店舗があり、買った飲み物などは、館内のどこにでも持ち歩ける。 店舗の奥にはカフェスペースが広がる。600タイトルが並ぶ、隣の雑誌平積みスペースから、好きな雑誌を持ってきて読むことができる。雑誌は貸し出しをしておらず、CCCが販売しているものだ。ただし館内では、購入する前でも手に取って読むのは自由にできる。 長く過ごせる図書館にしたことで利用者

    CCCがITで武雄市図書館を“改造”。3カ月で26万人が利用:日経ビジネスオンライン
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    renos 2013/08/06
    市長のドヤ顔が目に浮かぶわぁ。
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