ブックマーク / did2memo.net (2)

  • メルカリでの熊本地震の被災者支援活動の現状(詐欺疑惑、現金を同封、住所の出品、等)

    県を中心とする地震の影響で、メルカリで「熊」と検索すると、「熊を支援するために出品した」という出品が多数みつかります。 その数はとても多く、次々追加されている状況なのですが、規約違反であったり、予想外の使い方など、出品内容がだいぶメルカリ来の使い方から離れているケースが多いので、その例を紹介します。 とりあえず見た印象では、メルカリを使う以外の支援方法を検討されたほうがよいかと思います。。。 目次 1. 前提:熊県への発送可否に注意(4/16現在)2. 「沖縄から船便で届けるので、まずは私に物資を送ってください」→「詐欺だ」3. 「支援物資をこの住所に送ってください」という住所の出品4. 被災時に役立つ情報をなぜかメルカリに載せる5. 「支援物資を無償提供します!」→「お金は頂かないので、【取引はキャンセル】します!」6. 「支援物資を無償提供します!」→「お金は頂かないので、

    メルカリでの熊本地震の被災者支援活動の現状(詐欺疑惑、現金を同封、住所の出品、等)
    renos
    renos 2016/04/17
    すごいな…メルカリ側もこんな利用のされ方はさすがに想定してないのでは。
  • メルカリの謎文化「即購入禁止」の意味・理由・対策等まとめ

    フリマアプリ「メルカリ」でよく使われるキーワードに「即購入禁止」があります。これは「購入する前に、コメントしろ」という意味です。しかし、「当にその指示に従って、すぐ購入してはいけないのか」疑問に思う人が多くいます(システム的には、ボタンさえ押してしまえば購入できる)。そこで今回は、その「即購入禁止」の意味や理由、そして、メルカリ運営はどう対応しているのか、などについて、いろいろと解説したいと思います。 また同時に、フリマアプリ「メルカリ」を実例に、システムとユーザーが生み出す文化を覗いていきます。 メルカリ、コメ無し即購入禁止とかいう独自ルール厨湧きすぎ— 野獣と化したマサラタウン先輩よしお (@yoshiwo_CE71) 2016年1月19日 メルカリの即購入禁止の風潮というか暗黙のルール意味が分からない— かすてら (@220extra) 2016年1月17日 ※メルカリを使いたくて

    メルカリの謎文化「即購入禁止」の意味・理由・対策等まとめ
    renos
    renos 2016/03/07
    め、めんどくせぇ…と思う自分はメルカリ向いてないんだろうなあ
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