タグ

2024年6月28日のブックマーク (2件)

  • 【速報】中国・蘇州スクールバス襲撃事件で刺された中国人女性が死亡 中国メディア

    中国でスクールバスのバス停にいた日人親子が襲われた事件で、中国メディアによりますと、男を阻止しようとして刺された中国人女性が死亡したことが分かりました。 中国の蘇州市で24日午後、日人学校のスクールバスの バス停にいた日人の親子と、バス会社のガイド役の中国人女性が、刃物を持った男に襲われました。 上海の日総領事館によりますと、中国人女性はバスに乗り込もうとする男を阻止しようとして刺されました。 中国人女性は重体で病院の集中治療室に入っていましたが、28日の中国メディアの報道によりますと、死亡したということです。 一方、日人親子は命に別状はなく、1人はすでに退院しているといいます。 赤松秀一総領事が事件翌日の25日に蘇州市を訪れ、親子と中国人女性を見舞っていました。 ▶中国 スクールバス襲撃事件 刺された中国人女性が死亡 ▶スクールバス襲撃の緊迫映像 日人母子刺傷で52歳拘束 中

    【速報】中国・蘇州スクールバス襲撃事件で刺された中国人女性が死亡 中国メディア
    renowan
    renowan 2024/06/28
    現地日本大使館は半旗で弔意を示すとのこと。ご冥福をお祈りします。
  • 38年ぶり安値の円相場、もはや日本株の支援者にならず-相関関係示唆

    対ドルで1986年以来、約38年ぶりの安値を付けた円相場が日株の押し上げ役である時代は終わろうとしている。 日経平均株価と円相場の30日間の相関関係は、6月に入りマイナスに転じた。マイナス転換は2月以来だが、円の持続的な下落が日経済に悪影響を及ぼすことに対し投資家が懸念を強めるにつれ、この乖離(かいり)は拡大している。 行き過ぎた円安を阻止しようと、政府・日銀行が再度の為替介入を行うのではないかとの観測も日投資家が警戒感を強める要因の一つ。日株市場では長年、円安は輸出企業の収益を押し上げる材料として好意的に受け止められてきたが、介入が行われれば円相場が不安定化し、今度は一転して輸出企業の業績に負担となりかねない。 時価総額国内トップのトヨタ自動車の前期(2024年3月期)営業利益を過去最高の5兆3529億円まで押し上げたのは紛れもなく円安効果で、同時に30数年ぶりの日経平均の史

    38年ぶり安値の円相場、もはや日本株の支援者にならず-相関関係示唆
    renowan
    renowan 2024/06/28
    日本人全資産をSP500に突っ込めばワンチャンある