netwalkerに関するrenyaのブックマーク (6)

  • “NetWalker”に第2弾、「PC-T1」登場──キーボードレスの電子書籍リーダースタイルに

    シャープは4月19日、OSにLinuxを採用したモバイルインターネットデバイス“NetWalker”シリーズの第2弾「NetWalker PC-T1」を発表、2010年5月に発売する。価格はオープン、想定実売価格は4万7000円前後と予想される。 PC-T1は、QWERTYキーボードを搭載する折りたたみスタイルとした「NetWalker PC-Z1」に対し、キーボードレスの全面タッチスクリーンスタイルを採用した。 →写真と動画で見る「NetWalker PC-T1」 →レビュー:“Windowsの呪縛”から逃れた超小型マシン――シャープ「NetWalker」に迫る →シャープ、Ubuntu搭載のA6モバイル向けツール「NetWalker」 →「NetWalker」はPCでなく、もちろんケータイでもない“第3の新モバイルツール” →Linux搭載の超小型MIDが高機能辞書に――シャープ「Ne

    “NetWalker”に第2弾、「PC-T1」登場──キーボードレスの電子書籍リーダースタイルに
  • “Windowsの呪縛”から逃れた超小型マシン――シャープ「NetWalker」に迫る

    Zaurusではなく、新ブランドとして登場した「NetWalker PC-Z1」。5型ワイド液晶(1024×600ドット)を搭載し、わずか409グラムという小型軽量ボディを実現した。実売価格は4万4800円前後 8月27日にシャープが発表した超小型マシン「NetWalker」は、MID(Mobile Internet Device)にカテゴライズされる製品だ。OSにはWindowsではなく、カスタマイズ版のubuntu 9.04が採用されている。その結果、「CPUのx86互換性」「1Gバイト超のメインメモリ」「数ギガバイトオーバーの内蔵ストレージ」という、Windowsによって引き上げられてしまう要求スペックの制限から逃れ、大幅な小型軽量化と長時間バッテリー駆動を実現している。それでは早速レビューしていこう。なお、今回の評価は試作機で行ったため、発売までに一部仕様が変更・改善される可能性が

    “Windowsの呪縛”から逃れた超小型マシン――シャープ「NetWalker」に迫る
  • 2009-08-27

    夏の飯田線に向け、出発です。摂津山駅で青春18きっぷ二枚にそれぞれ日付印を押してもらいます。坂行はお通じもすっきりと、体調良く出発です。 少し早めの列車に乗ったので、尼崎で段落としして、米原直行の新快速に乗り換えます。ベビーカーは折り畳んであります。車両端の席に座って、しばらく休憩です。米原は9分乗換で大垣まで行ってしまう計画です。出張から昨夜帰って、旅行の準備をしていたらやや寝不足です。朝早く起きた坂行は嫁さんに抱かれて早くも眠りに落ちました。旅慣れています。 米原まで寝ました。乗り換えて大垣まで県境を越えてしまいます。能登川あたりで目覚めた坂行は、大垣行ではすっかりごきげんです。運転席真後ろで抱いてかぶりつきを体験したりして、鉄旅らしくしてみたりします。指先確認の真似をしたあげく、うわーーーと声をあげるので席に戻ります。大垣まで着けば余裕が出ます。昼になったのでそのまま乗り換えます。

    2009-08-27
  • 【大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」】 新ブランドを引っ提げて、MID市場に参入したシャープの思惑

  • シャープ、電子辞書型ネット端末「NetWalker」 Ubuntu搭載、3秒で起動

    シャープは8月27日、モバイルネット端末「NetWalker」を9月25日に発売すると発表した。OSにLinux(Ubuntu)を採用し、手のひらサイズの小型ボディに、タッチパネルディスプレイとフルキーボート、無線LAN接続機能を詰め込んだ。3秒で起動し、10時間連続駆動する気軽かつ格的なMID(Mobile Internet Device)として、市場開拓を目指す。 発売日は、「PC-Z1-W」(ホワイト)と「PC-Z1-B」(ブラック)が9月25日、「PC-Z1-R」(レッド)が10月下旬。価格はオープンで、実売予想価格は4万5000円前後。 Linux搭載Zaurusの後継とも言える新製品。カラー電子辞書のような2つ折り端末で、A6サイズ・約409グラムと、スーツの内ポケットに入るコンパクトサイズのネット端末だ。 タッチパネル対応5インチWSVGA(1024×600ピクセル)の液晶

    シャープ、電子辞書型ネット端末「NetWalker」 Ubuntu搭載、3秒で起動
  • ネット時代のLinuxザウルス? シャープ「NetWalker」が狙う新市場

    シャープが8月27日に発表した「NetWalker」は、手のひらサイズでLinux(Ubuntu)を搭載したMID(Mobile Internet Device)だ。狙うのは、携帯電話やNetbookユーザーの“2台目”。「久々の大ヒットになるのではないか」と、同社の松雅史副社長は期待をかける。 PCや携帯電話、電子辞書などのノウハウを投入して開発した端末。5インチのタッチパネルディスプレイ(1024×600ピクセル表示)とフルキーボート、無線LAN機能を搭載。電源オンから3秒で起動し、バッテリー連続駆動時間は約10時間。OpenOffice.orgやFirefox、Thunderbirdなど、PCでおなじみのソフトがプリインストールされている(→詳細なスペック記事)。 Netbookより小さく高速起動で、携帯電話より高機能なのを売りに、Netbookや携帯電話ユーザーの2台目需要を開拓

    ネット時代のLinuxザウルス? シャープ「NetWalker」が狙う新市場
  • 1