タグ

2012年12月11日のブックマーク (5件)

  • 200冊の理数系書籍を読んで得られたこと - とね日記

    理数系ネタ、パソコン、フランス語の話が中心。 量子テレポーテーションや超弦理論の理解を目指して勉強を続けています! 先日、このブログの理数系書籍の紹介記事が200冊に達した。4分の3ほどが大学、大学院の教科書レベルの物理学書や数学書、残りがブルーバックスに代表されるような一般向けのだ。 記事で紹介した物理学と数学は「書名一覧」でご覧いただけるほか、ブログの「記事一覧(分野別)」にまとめてある。また、最近読み始めた電子工学系のの記事は「電子工学」のカテゴリーで検索できる。 物理や数学の教科書や専門書を読んだことがない人は次のように思っているかもしれないから、この膨大な読書体験で何が得られたか、僕がどう感じたかなど感想を書いておくのもいいかもしれない。 - これだけたくさんのを読むと、どのようなことがどれくらいの深さで理解できるようになるのか? - いろいろな疑問が解決することで、自

    200冊の理数系書籍を読んで得られたこと - とね日記
    reonnnu
    reonnnu 2012/12/11
  • エンジニアにオススメのTED!14本を紹介します|【Tech総研】

    エンジニアにオススメのTED! 14を紹介します アメリカで年に一度開催される「TED」は知っていますか? ネットの動画で見たことがありますか? もし見たことがなければ、ぜひ以下のURLからお試しください。エンジニアにオススメの動画を集めてみました。 「TED」(Technology Entertainment Design)は著名な研究者、技術者、芸術家、政治家、事業家、文化人などが講演を行うカンファレンスです。毎年アメリカで開催されており、その内容は「TEDTalks」により無料で動画配信されています。 TEDには「TED Conference」のほかに、世界中で開催される「TEDGlobal」や東京で開催される「TEDxTokyo」などがあり、その活動は世界規模で広がっています。 TEDの最大の特徴は、講演者と講演内容の充実度です。各分野の第一線で活躍する人たちが、数分から30分程

    reonnnu
    reonnnu 2012/12/11
  • 性はなぜ神に捧げるものだったのか? | 考えるための書評集

    大和岩雄の『遊女と天皇』(白水社)を読んでいるのだが、むかしの日の性風俗におどろかされる。同様なに夜這いをとりあげた赤松啓介の『夜這いの民俗学・性愛論』があるわけだが、前者ののほうがよりその目的・理由に迫っているといえるだろう。 表面上は乱交や貞操観念のまったくない性的放縦がくりひろげられるのだが、ほんらいの目的は死と再生の思想を再演することであったり、豊穣や繁栄を祈願したものだと思われる。 人間の性をさかんにすることによって動植物の繁栄や豊穣ももたらされると考えたのが古代人だ。現代人が商売繁盛を願うときは神社に賽銭を投げ込むのだが、むかしの人はみずからが性的行為をおこなうことによって自然界の繁栄を願ったり、または衰弱し衰えた自然界の活力と再生をうながすために人は性行為をおこなったと思われる。自分たちの性行為は自然界の活性化をもたらすものであったのである。 このような思想のもとに乱交

    reonnnu
    reonnnu 2012/12/11
  • アニメ主題歌における洋楽曲 - flower in my head

    はじめに 『ジョジョの奇妙な冒険』ED曲にYESの『ROUNDABOUT』が採用されて、ウン十年来の洋楽ロックファンとしては勝手に盛り上がっているのだけど、今までのアニメに採用された洋楽曲を思い起こすと片手で数えられるくらいしか出てこない。なので、自分が格的にアニメを観始めた2000年以降に限定して、洋楽曲が採用されたアニメをピックアップしてみた。なお、便宜上「洋楽」としているので、日のミュージシャンが英語詞を歌っているもの(後述)、主題歌が洋楽ミュージシャンであることが当然と考えられる海外制作アニメは対象外とさせていただいた。 (追記)ブコメ、コメント、twitterでリストアップ漏れしたものについてご指摘をいただきました。ありがとうございます。しかしながら全てを網羅する意図はなかったのでご了承ください。 作品タイトルと楽曲/アーティスト名 表記はオンエアの時系列順。いろいろ障りがあ

    アニメ主題歌における洋楽曲 - flower in my head
  • 何を読もうか迷った時のために→Googleが選ぶ世界の名著120冊(2012年版)

    これまで何度かやった、Google Scholarの被引用数表示機能を使って、書籍について被引用数の多い順に並べたものの最新版である。 Google Scholarの被引用数表示機能を使うので、昔の文献ほど不利な扱いになる。非ヨーロッパ語の文献についても同様である。 また《名著》ということと、邦訳が手に入りやすいという理由から書籍に限ったので、被引用数が多くても論文は拾っていない。 これは学術コミュニケーションが論文を中心に行われるハード・サイエンスの諸分野がごっそり落ちてしまって、人文書中心のリストになってしまう以外にも、いろいろ問題がある。 たとえばロナルド・コースのEconomicaに掲載された論文The Nature of the Firm"(1937年)と、Journal of Law and Economicsに掲載された"The Problem of Social Cost"

    何を読もうか迷った時のために→Googleが選ぶ世界の名著120冊(2012年版)
    reonnnu
    reonnnu 2012/12/11