「Free Online OCR」は無料で利用できるOCRサービス。OCRは画像などに含まれる文字を認識してくれるもので、画像およびPDF内の文字をテキストやWordに変換してくれるサービスです。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まずFree Online OCRへアクセスしましょう。入力は画像またはPDFが選べます。
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iPadをご利用の全自炊ユーザー・ビジネスパーソンに強烈にオススメしたいPDFビューワ、BOOK+が登場しました。 あらゆるPDFビューワーをみてきた私が感じるに、PDFの読みやすさは圧倒的です。 読みたい範囲を指定するとアプリが自動的に読みやすいと思われる大きさに拡大し表示位置を調整してくれるスマートフォーカス機能、そして画面に最大64ページ同時表示ができるマルチページビュー機能が圧巻。 スマートフォーカス機能で、今までiPadで読みにくかった雑誌や段組のある資料がスムーズに読めるようになります。 マルチページビュー機能で、今までiPadで実現されていなかった書籍や雑誌全体を俯瞰することができるようになりました。 いやー、これは胸が熱くなるアプリです。早速ご紹介していきます。 スマートフォーカス – BOOK+ 2段組のPDFを開いてみました。ここで普通なら二本指ピンチアウトでPDFを拡
全訳完成。9/1に始めて、途中一週間休みがはいったけど、20日でゼロから仕上げた計算。もうちょっと集中できたら二週間くらいでできたかな。ぼくは翻訳は一発通しで、読み直すことさえあまりしないから、用語の不統一や誤変換はそこそこあるかと思う。でも大きな誤訳はないはず。各種まちがいに気がついたら教えて。 ケインズ『雇用、利子、お金の一般理論』山形浩生訳(全訳) (pdf 840kb) 訳していて気がついたこと。 ケインズは、ヒックスにも言われているけど、嫌みったらしくてやーなヤツ。 ケインズがわかりにくいのは名文家だからだ、と伊東光晴なんかがしつこく言うが、まったくのウソ。理解できないからありがたい名文にちがいないという変な宗教がかった愚かな信仰は、いい加減捨てていただきたいところ。以下のようないやらしい、関係代名詞に条件節がたくさんぶら下がった文を山ほど書くので、わかりにくいと言われるのはしか
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