ついに『攻強皇國機甲 AC』の全メカが集結。カッコよすぎる画像と動画(動画あり)2011.04.16 09:0010,050
ついに『攻強皇國機甲 AC』の全メカが集結。カッコよすぎる画像と動画(動画あり)2011.04.16 09:0010,050
タイヤ部分に大注目! 組み合わせ次第に本当に無限大ですものね、さすがレゴ。ラジコン戦車もさることながら、制作者のPeer Kreugerさんはこの戦車を撮影するためのカメラ用ラジコン車もレゴで作ってしまいました。2重にすごい。タイヤ部分に使われたパーツは以下の画像で。なるほど! そうこ(米版)
見たことのない、美しくて不思議な世界...顕微鏡写真コンテストの写真集2010.09.11 21:00 mayumine これはなんの写真でしょうか? なんと答えは石鹸です! 米Nikon Instruments社は、1974年から毎年、肉眼では見えない世界をとらえた写真のコンテスト『ニコン顕微鏡写真コンテストSmall World』を開催しています。 毎年応募される作品から、人間の目には映らない、本当に美しくて不思議でな世界を見ることができます。 これは、なんとお醤油の結晶の写真です。全然想像つきませんね。 全ての応募写真はNikonのサイト(英語)から見ることできますし、投票も可能です! 受賞結果は10月13日に発表。今年はどんな作品が入賞するのか楽しみですね。 Image credit Nikon Small World [Nikon via Wired] Kyle VanHemer
HTML5ってすごいわ! この8bitアニメーションを見てちょうだい!(動画あり)2010.08.03 15:00 どん! どん! どどどん! HTML5って本当に魔法のようなのですね。この下のアニメーション動画は、HTML5を使って作られているのです。水の反射なんて、そりゃもうキレイなもんですよ。動画にあるのは1部だけですが、ネタ元で全シリーズ36シーン公開しています。ネタ元必見です! 大きい画で見ると8bitらしさがよくわかります。 こちらの作品はMark Ferrariさんがイラストを、Joseph Huckabyさんがコーディングを担当。コーディングは8bitカラーシンクをHTML5で使ったそうです。 すごいなぁ、HTML5。この夏のキーワードは5だな! [Effectgames] Jesus Diaz(原文/そうこ)
2Dの面から3Dイメージ生成するのってめちゃ大変! でもこれならブスッと画面に突き刺せるので、3D思考弱い人でも楽々使いこなせそう! MITメディアラボのJinha Leeさんと石井裕教授が共同開発した「Beyond」は、ガラスとか使わなくても2Dの面で3Dが作成できる超ジーニアスな優れもの。 魔法の秘密はこの伸縮自在なペンと、テーブルトップのディスプレイ、ペンの動きを追う赤外線位置追跡システム、そして使う人の目線に合せて3Dエフェクトの角度を調整できるようあつらえた顔追跡用カメラ、です。 この折りたたみ式ペン、実は仕組みはかなり単純で、魔法の種明かしと言っても、ほんとに基本的な電子部品とふたつの赤外線マーカーがあるぐらいなんですよ? ペンを物理的に押すと押したぶんだけ、画面上に仮想的にレンダリングされるので、どんなクレイジーな形・物体・いちもつも思いのまま描ける、というわけですね。 しか
わぁー北極海が凍っていきます! こちら、Nasaのゴダード宇宙飛行センターがリリースした、興味深いタイムラプスビデオなんですけど、どんどん白く変化しているのは、海が凍っていっているから。地球の北極が軌道からアイスキャンディーに変わっていく姿なんですよ。 北極海の海氷は、冬の間に育ち2月か3月に最大限の範囲に到達し、その後、解氷期が始まるのですが、今年の北極海の海氷の成長は近年測定されたレベルの中でも最も早く、3月末日まで海氷が成長したんだそうです。ただ、30年前の衛星記録と比べると少し平均以下になるとか。 ちなみに、このビデオは2009年9月1日の最小限のアイスレベルから最大限になる前日2010年の3月30日までを記録したものです。 近年、地球温暖化で北極海の海氷域面積がどんどん減り続けているなか、この見晴らしは沢山の白熊をハッピーにさせるはず。もし、白熊がハッピーなら僕もハッピーですよ。
【サイボーグ・ライフ】肉のバンドエード、生きた組織を大量生産する人2009.11.19 15:00 satomi 僕が今触ってるのは、濡れた、たんぱく質の板。 ボローニャソーセージを紙ぐらい薄ーくスライスしたみたいな感じですね。しなやかで、ヌルヌルします。ただし肉と違って、今日真ん中を切っても、明日には傷が治ってたりして。そうなのです、工場で培養した「生きた組織」なんです。 このペトリ皿で培養した生きた医薬品の商品名は「Apligraf(アプリグラフ)」といいます。僕が勝手に「meat band-aid(肉バンドエード)」と呼んだら製造元が嫌がってました。「これは生きてるんだよ」と、米オーガノジェネシス(Organogenesis)社のチーフメディカルオフィサー、ダミエン・ベイツ(Damien Bates)博士に訂正されちゃいましたよ。「肉は生きていないでしょ」 バンドエードだっていうのは
再放送は8月19日、20日、21日ですよ! ヒトラーや真珠湾に思うところのある方もいるでしょうが、過去の僕らが実際に出会った・起こした現実として目にすべきテレビ番組があります。それがNHK BSHiとBS1で放映された「よみがえる第二次世界大戦」。 今回、世界各地で眠っている記録映像を再発掘。フランスとの国際共同制作で、最新のデジタル技術を使い、白黒映像のカラー化を進めてきた。色づけ作業は慎重に行われた。第二次世界大戦は、カラーのスチール写真も残され、兵器や軍服、日用品などの現物も多く残されている。それら1万件にのぼる色情報をデジタルでデータベース化。映像1フレームごとに、細かい色づけ作業を行った。 PRムービーだけでもグッときます。なんですかこの圧倒的なリアリティ。モノクロフイルムの粒状感と陰影の強烈さはそのままに、血の通った景色が1940年代当時のホコリっぽい空気を伝えてくれています。
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