Drastic / Dramatic ケータイ電話にミドルフィンガー突き立てろ！
『あたし猟奇殺人者』 １ねん１くみ とっぷだらー まがつ アタシ 奇形殺人鬼 殺った数？ ２３ まぁお前で２４ 凶器？ まぁ 当たり前に 人間吊り用巨大フック てか 絵的に派手じゃないと駄目に決まってるじゃん みたいな ファイナルガールは 三流女優 てか スクリーミングクイーンなんて 呼べる 予算 ある訳 ないじゃん みたいな ヒヒヒ ここ最近、色々な所であたし彼女あたし彼女とかまびすしかったので、ほほう我輩ケータイ小説をディスらせたらナンバー1なのだと『あたし彼女』を見てみたわけですよ。 で、まあ、3秒後にはモニターに鉄拳を叩き込み、その勢いでパソコンを窓から放り捨て、とどめに赤いキャデラックで轢き潰してしまったので、ああ一時の勢いでとんでもないことをしてしまった、とお米粒で砕けたパソコンを補修してこうしてカタカタ更新しておるのですが、これで200万円もらえるだなんてまさしくディスト
Drastic / Dramatic 健康オタクの気持ちが理解できつつある
久々にネットで日記を書き始めて半月とちょっとになるのですが、このブログも現在は1日に50人ほどの人が閲覧して下さっています。まことにありがたい限りです。その半分くらいがファイナル・デッドコースターみたく意味も無く死んだらポップコーンまき散らして笑うのですが。で、これからも閲覧者数が増えて1日に1000ヒット程度まで成長したら、ブログの名前を『偉大なる将軍様blog −すべては総書記のために−』とかに変えて、北緯37度線モノというブログの新ジャンルを提唱、メインコンテンツは拉致被害者のパーソナルデータベース（と言うと聞こえはいいが、要するに拉致被害者にファイプロや信長の野望みたくステータスに数値を割り振って遊ぶ）にしてみようかなと思ったんですが、別にンなことしなくたっていいですよね。誰かこのアイデア勝手にパクっていいよ。コンサルタント料として1000万くらいでいいから。1000万あったら何に
Drastic / Dramatic 「ネットで人間性が１００％わかる」派がうじゃうじゃ居た時代があったんだぜ
１９９９年頃からネットで駄文を書き散らしていることもあり、しばしば「インターネットで人間性はわかるのか否か」というつまらんお題にでくわすことがある。結論を言ってしまえば、じゃあ就職面接もネットで行うといいですネ！ とか、生涯の伴侶はインターネットで見つけましょうネ！ とか、こういういじわるのひとつも言いたくなろうというものである。例えば、HTMLを覚えたての人間が初めて作った「ホームページ」を指してデザインセンスゼロだの電波だのと罵る人間は気の毒だと思うし、常々ネットで人間性はわかる理論を繰り広げていた人間がポカをやらかしてネットから消えたりしたら、意地の悪い笑みがついついこぼれてしまう。「ネットで人間性はわからない」は逃げの一手だと思われる向きもあろうが、実際会ってもよくわからない人間もいるわけで、これは逃げ口上と断ずるのは早計だろうと思う。 自分の持論として、ネットとは独り言を全世界
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