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  • 『岡崎フラグメントと私』岡崎 恒子 | サイエンティスト・ライブラリー | JT生命誌研究館

    1933 年愛知県生まれ。56 年名古屋大学理学部生物学科卒業。58 年同大学院修士課程修了後、60 年~63 年、博士課程在籍中にワシントン大学およびスタンフォード大学に留学。65 年名古屋大学理学部助手、67 ~68 年カンサス州立大学客員助教授併任、76 年名古屋大学助教授、83 年同大学教授、97 年退官。同年、藤田保健衛生大学総合医科学研究所教授。街や山を歩き、土をいじるのが忙中の楽しみ。 人は必ずある時と場所に生まれ、生きるのですから、その人生が時代とともにあるのは誰にとっても当たり前のことでしょう。私の場合、生物学の研究を目指すなかで、分子生物学の勃興期に遭遇したこと。もう一つは、女性に対する社会の考え方が転換してく時代を生きたこと。この2つの時代の変化のなかで、自分がどう生きるかを問い続けてきたように思います。そのなかで夫岡崎令治と出会って共同研究できたのは幸せでした。 1

    reptam
    reptam 2012/01/01
    "岡崎フラグメントと私"
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