言語Rによる分散分析 「心理学のためのデータ解析テクニカルブック」の例題をRで書いてみた。ファイルに保存してsourceで読み込む場合のために最後の行にprintをつけてある(手でうちこむなら不要)。 なお、Rで用いられている平方和はType I SSである(Type IIやIIIを簡単に求める方法はない)ため実行結果は本と違う(SASの出力結果と一致することは確認してある)。 対応がない1要因分散分析(CRデザイン) データ数が同じ(p.86) 対応がない1要因分散分析(CRデザイン) データ数が異なる(p.89) 対応がある1要因分散分析(RBデザイン) (p.91) 2要因とも対応がない2要因分散分析(CRFpqデザイン) データ数が同じ(p.94) 2要因とも対応がない2要因分散分析(CRFpqデザイン) データ数が異なる(p.104) 1要因に対応がある2要因分散分析(SPFp.