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cmd.exeに関するreptamのブックマーク (11)

  • 碧落 - 知られざるバッチファイル

    概要 この記事は Windows の「バッチファイル」ついて、 あまり一般的でない変な切り口で説明しています。 バッチファイルは MS-DOS の頃から存在し、 互換性を維持したまま Windows とともに進化しています。 この記事では、過去と互換性の無い新しい機能をむしろ積極的に使って、 書きやすく読みやすいバッチファイルを書くための知識を紹介したいと思います。 動作に必要な条件は正確には調べていませんが、 Windows 2000 以降で動作すると思います。 バッチファイルとは バッチファイル (Batch File) とは、 一括して実行したい処理の内容を書いたファイルを指します。 バッチファイルに連続して実行するべき命令をあらかじめ記しておくと、 後で記述した命令を「再生」できます。 この仕組みは定型的な命令を手軽にかつ確実に連続実行するのに役立ちます。 MS-DOS は UNI

  • 「diskpart」コマンドでディスクのパーティションを操作する【Windows OS】

    ディスクやパーティションをコマンドラインツールで操作したい! Windows OSでディスクのパーティションを操作する場合、[コンピューターの管理]ツールにある[記憶域]-[ディスクの管理]か、[スタート]ボタンを右クリックして表示されるクイックアクセスメニューから起動できる「ディスクの管理」ツール(diskmgmt.msc)を使うのが一般的だろう。 しかし、こうしたGUIのツールが使えないこともある。Windows OSを正常に起動できない場合などに利用する「回復環境」やWindows PE、Windows ServerのServer Coreインストールはその代表例だ(リモートからdiskmgmt.mscで接続できなくはないが、事前にリモート管理を許可するなどの準備が必要である)。 またGUIだと、パーティション作成とフォーマットといった一連の処理を自動化しにくいという難点もある。 こ

    「diskpart」コマンドでディスクのパーティションを操作する【Windows OS】
  • DiskPart Command-Line Options

    DiskPart is a text-mode command interpreter in Windows Vista, Windows® XP, and the Windows Server 2003® family. This tool enables you to manage objects (disks, partitions, or volumes) by using scripts or direct input at a command prompt. DiskPart Commands Before you can use DiskPart commands on a disk, partition, or volume, you must first list and then select the object to give it focus. When an o

    DiskPart Command-Line Options
  • 第1回 コマンド プロンプト入門(その1)

    第1回 コマンド プロンプト入門(その1):Windows 2000 活用講座 Windows 2000 コマンドライン徹底活用(1/4 ページ) 「コマンドライン」とは、ユーザーがキーボードからコマンドを打ち込むなどして、コンピュータにプログラムを実行させる方法で、WindowsなどのGUI(Graphical User Interface、ジー・ユー・アイ)に対して、CUI(Command-line User InterfaceあるいはCharacter User Interfaceの略、シー・ユー・アイ)とも呼ばれる。CUIでは、コンピュータへの指示やその結果の受け取りは、すべて文字だけを使って行う。かつてのMS-DOSやこれまでに作られてきた多くのOSでは、このコマンドライン ベースのユーザー インターフェイス(操作体系)を採用していた。GUI全盛の時代にいまさら「コマンド プロン

    第1回 コマンド プロンプト入門(その1)
  • 初心者でも簡単コマンドプロンプト | DENKASEIHIN.COM

    前にご紹介したcompというコマンドも、 似たような機能を持っていましたが、compが主にファイルをバイナリとして 比較するコマンドであったのに対し、fcはテキストモード・バイナリモード のどちらでも比較する事ができます。 fcでは、ファイルの比較を行う度にテキストモード比較やバイナリモード比較の オプション指定を行う必要はなく、比較するファイルの拡張子が「exe、bin、com、sys、obj、lib」 のいずれかであった場合には自動的にバイナリモード、そしてそれ以外の拡張子ならば 自動的にテキストモードでの比較が行われます。

    初心者でも簡単コマンドプロンプト | DENKASEIHIN.COM
    reptam
    reptam 2011/12/12
    コマンドの詳細な解説
  • cmd.exe のコマンドラインの仕様を解析してみた - 永遠に未完成

    cmd.exe の引数の扱いがあまりにもカオスだったのでちょっと頑張って調べてみた。 来ならここは公式の資料に当たるのが正しいアプローチだと思うけど、どうしても公式の資料が見つからなかったので、色々試して推測してみることに。 断片的な資料は見付けたけど、完全じゃない。一応URL貼っておく。Windows Server 2003 のヘルプだけど、恐らくそんなに変わらないと思う。 コマンド シェルの概要 コマンド リダイレクト演算子を使用する なので、以下で述べる内容は間違いを含む可能性があります。というか正確さは一切保証されないのであしからず。 検証方法 以下のような引数をただ表示するだけの簡単な C のプログラムを用意した。仮に args.exe とでもしておく。 #include <stdio.h> int main(int argc, char const* argv[]) { in

    cmd.exe のコマンドラインの仕様を解析してみた - 永遠に未完成
  • コマンドプロンプトを使ってみよう!

    ここでは、コマンドプロンプトの基礎知識・使用機会の多いと思われるコマンドを紹介しています。 初心者の方でも簡単なコマンドなら使えるように、できるだけわかりやすく解説するよう心がけました。

  • Windows の基本的なコマンド集 - IT戦記

    まずは、コマンドプロンプトの基的な部分を使えるようにならないと。。ということで nul ファイル Unix の /dev/null のようなもの サイレントにコマンドを実行 > verbose-command > nul 空のファイルを作る > type nul > hoge.txtこーんな感じでコピーができる 環境変数 PATH 、 PATHEXT PATH という環境変数にディレクトリを登録しておくと、そのディレクトリ内の実行ファイル(環境変数 PATHEXT で指定された拡張子を持ったファイル)がファイル名だけで実行できるようになります。 PATHEXT に .TXT を指定してみる 以下のようにすると .txt に関連付けられたアプリケーション(メモ帳)で、 hoge.txt が起動する。 > type nul > hoge.txt > set PATHEXT = .TXT >

    Windows の基本的なコマンド集 - IT戦記
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    reptam
    reptam 2011/12/06
    F7キーで一覧と選択、Alt+F7で消去
  • 第2回 コマンド プロンプト入門(その2)

    cmd.exeには、大きく分けて2つの起動方法がある。1つは、コマンド プロンプト ウィンドウで、ユーザーの入力を受け付けるコマンド プロセッサとしての起動方法である。もう1つは、"/c"オプションを使い、引数として指定したコマンドを実行するだけの起動方法である(バッチファイルを実行した場合も、この起動方法になる)。この場合、指定されたコマンドの実行が終了すると、ウィンドウは自動的に閉じられてしまう。コマンド実行後もコマンド プロンプト ウィンドウを開いたままにして、引き続きコマンドを入力、実行できるようにするためには、"/c"オプションではなく"/k"オプションを使用する。 "/e"による拡張機能の有効/無効オンオフは、内部コマンドの動作に影響する。ただし、デフォルトでは、オンになっており、オフにすると、コマンドの実行結果に影響が及ぶ。またこの設定に関しても、 HKEY_LOCAL_MA

    第2回 コマンド プロンプト入門(その2)
  • ウィンドウズDOSのaliasコマンド(Hishidama's Windows DOS alias-command)

    MS-DOSのaliasもどき WindowsXPのコマンドプロンプトで動く、UNIXのaliasもどきのエイリアス定義用バッチファイル。 UNIXのaliasに相当するコマンドとしては、doskeyがある。 が、aliasは、一覧を表示したり特定のエイリアスだけを表示したり出来る。 これを実行できるaliasコマンドをdoskeyで別名定義してみた。 以下の内容をバッチファイルとして保存し、コマンドプロンプトを起動した最初に実行すれば、以降aliasとunaliasが使えるようになる。 >alias …エイリアスの一覧表示 alias=~ unalias=doskey $*= >alias ls=dir/w $* …エイリアスの定義 >alias ls …特定エイリアスの内容表示 ls=dir/w $* >unalias ls …エイリアスの削除 >ls 'ls' は、内部コマンドまたは

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