2014年8月10日のブックマーク (2件)

  • 3年で300組が成婚! 地方自治体の婚活支援事業とは - ローリエプレス

    最近、にわかに注目が集まっている、地方公共団体による婚活支援事業。2013年度の補正予算には地域少子化対策強化交付金として30億円が計上されています。 「国が婚活支援」ということでニュースになることも多い婚活支援事業。では、実際、地方公共団体の婚活支援とは実際どんなことをしているのでしょうか。今回は、ひょうご出会いサポートセンター様に、婚活支援事業について伺いました。 婚活支援事業ってどんなことをしているの? ――ひょうご出会いサポートセンターはどんな組織なんでしょうか。 「ひょうご出会いサポートセンターは、兵庫県から委託された公的な組織として、独身男女の出会いの場を提供する事業を行っています。少子化対策の一環として、社会全体で結婚を応援する態勢づくりを図ることを目的としています。2011年から『ひょうご縁結びプロジェクト・個別お見合い紹介事業』を行っており、これまでの成婚は300組を超え

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  • ゼロ年代をはてなで過ごした人間が単著を出した話 - 夏のサマー

    2014-08-07 ゼロ年代をはてなで過ごした人間が単著を出した話 安全ちゃんと結婚がしたかった。 2008年ごろのことだ。僕ははてなダイアリーに好きなことを書き殴った。引きこもっていたので時間は有り余っていて、たった一行を2日推敲していたこともある。 目標は明確だ。ブログをとにかく有名にして、アルファブロガーになること。一角の人間として認められて、ニートからライターになること。 2003年ごろから「はてなアンテナ」を利用していた僕にとって、ヒーローは速水健朗であり、栗原裕一郎であり、吉田アミだった。もちろん、東浩紀の著作だって一通り読んで思想用語を覚えようとしたし、加野瀬未友の発言を追ってシーンの潮流を掴もうとしていた。 はまちちゃんやコトリコのアナーキーで自由な立ち振る舞いに「自分が目指すべき場所はここだ」と思っていた。つまり、ユーモアある発言で世の中を挑発していくことだ。 高校

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