タグ

ブックマーク / penzen.blog49.fc2.com (3)

  • PenZenIchiNyo-Diary  イラスト投稿SNS②

    Pixivの騒動を機に各種イラスト投稿SNSを見て回ったわけですが それぞれサービスや方向性、そして思想まで違っていて面白いです。 こういう騒動が無かったら何も考えずにず~っとPixivにいたでしょうね。 とりあえずそれぞれのサイトを自分が感じた範囲でレビュー。 ①TINAMI ご存知(?)移転先として今一番熱いSNS。 15年間運営を続けてる老舗で絵を描く人の事を第一に考えており非常に安心感があります。 運営に確固たる信念があるのも高評価(twitterを参照) オリジナル中心や、二次創作でも一次創作を尊重した健全な作品を描きたい人には うってつけのSNSと言えるでしょう。 ただそれゆえの“固さ”みたいなものもあり、 カオスな作品やKYな作品は見せづらい場所でもあります。 作品を出す人も絵師なら見る人も絵師というように 絵を描かないROM専には少々居づらい雰囲気もあります。 R-18やR

    rera
    rera 2011/07/31
  • PenZenIchiNyo-Diary 続・絵画商法エウリアン

    まず結果だけ先に書きますと 学研が今回の事に関して責任を持って対応してくださるとの事です。 e・ジュネックスには最初の展覧会以後も実際に販売を続けたのかどうかの確認と 版元データを回収し以後は2度と使用させない事を確約していただきました。 とにかく良かった…当に良かった………。 そもそも私がブログに書くまでこういう事態になってる事を把握出来ていなかったそうです。 今回色々と当時のお話を聞きましたが誰も「これは絵画商法ではないのか?」 と指摘した人はいなかったそうです。 それどころか参加してしまった人からの「振込みが一切されていないのですが?」 という指摘も私が初めてだそうです。 え、絵師の皆さ~ん^^; まぁ私自身も2年近くず~っと溜め込んでいた訳ですから人の事は言えませんが。 これから参加者一人一人に会って状況の確認をするとの事です。 ちなみに学研編集部自体は当時絵画商法とは知らずに協

    rera
    rera 2010/06/03
  • PenZenIchiNyo-Diary 絵画商法エウリアン -法律と現実と-

    *は言い訳(コーナーに続く。もの凄くウザいので分けた^^;) 2008年の9/25の記事で『メガミマガジン100号記念展』っていうのがあったのですが 知ってる人は知ってると思いますけどこれがエウリアン、俗に言う“絵画商法”の展覧会 だったらしいのです*1 そして恥ずかしながら私も一枚だけ絵を提供しちゃってるのです*2 高価な複製(詐欺)原画を購入された方々には申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが 「もう2度とこの会社とは関わるまい」と誓ってその一回だけは目を瞑る事にしました*3 が、1回だけの過ちで終わるわけも無く、2009年7月頃にこちらに無許可で勝手に再販した 挙句「またサインを入れて欲しい」というふざけたメールが来たので流石にブチ切れて 例の絵画商法注意サイトのURLと共に販売数・販売価格の明細を寄越せ! という返信をしたら以後音信不通。 「やっと終わった…」と思ってた2010年1月に

    rera
    rera 2010/04/18
  • 1