ブックマーク / www.huffingtonpost.jp (25)

  • 「寝ながらスマホ」が体に悪い理由

    イギリス情報通信庁の調査によると、イギリス人の10人に8人は、夜に寝ているときも携帯電話のスイッチを入れたままにしている。また、およそ半数の人が、携帯電話を目覚まし時計代わりに使っているという。

    「寝ながらスマホ」が体に悪い理由
    rereco
    rereco 2015/02/06
  • 寿命が縮まるかもしれない 寝る前に寝床でスマホを見ると(研究結果)

    寝る前にスマートフォンやタブレットを見ると睡眠を乱す可能性があるとは聞いたことがあるだろう。しかし、新しい研究では問題はさらに深刻のようだ。

    寿命が縮まるかもしれない 寝る前に寝床でスマホを見ると(研究結果)
    rereco
    rereco 2015/02/06
  • 脳しんとうは、スポーツをする人全員が知っておかなければならない大変危険な症状だ

    「脳震盪(のうしんとう)」という言葉は広く知られているが、いざ目の前で脳震盪を起こした人がいたとき、適切な対応をとれる人はどれくらいいるだろうか。そもそも何をもって「脳震盪」を起こしたと判断するのか。そう考えると「脳震盪」という障害は、意外と知られていない障害であると言えるかもしれない。大学剣道における事故を題材として、学生の視点から脳震盪への対応を考えてみる。 平成26年11月23日(日)、東京武道館において第60回関東学生剣道新人戦大会が行われた。各大学の1・2年生によって激しい熱戦が繰り広げられる中、私が所属する東京大学の試合の先鋒戦で事故が起きた。東大の先鋒が相手の体当たりを押し返したとき、押し返す部位が胸の上半分あたりだったため、相手の先鋒は腰を回転軸にする形で体が後方へ勢いよく倒れ、後頭部を床へ強く打ち付けてしまったのだ。彼は意識はあったもののうずくまったまま、起き上がることが

    脳しんとうは、スポーツをする人全員が知っておかなければならない大変危険な症状だ
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    rereco 2015/01/15
  • 「かっこいい福祉」で未来は変わる? ピープルデザイン研究所代表理事・須藤シンジさんに聞く

    「地味」「ダサい」。高齢者や障害者の人たちが使う車いすなどの福祉機器にまつわるイメージを一気に塗り替えるできごとが2014年11月にあった。東京・渋谷のヒカリエで7日間にわたり開かれた「2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展」(超福祉展)。そこでは、SFで描かれるような「かっこいい」デザインや、健常者以上に動ける「ヤバイ」機能を持った車いすなどの福祉機器が並び、多くの若者や子供たちでにぎわっていた。 この「超福祉展」を渋谷区、KMD慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科と共催で仕掛けたのは、NPO法人ピープルデザイン研究所。近年、建物や道路など街の「ハードのバリアフリー」は進んでいるが、それぞれの心の中に存在する「意識のバリア」はいまだ高いとして、「心のバリアフリー」を目指して活動しているという。2020年に東京で開催予定のオリンピック、そしてパラリンピックには、世界中から多様な人

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    rereco 2015/01/14
  • 大阪大の准教授ら「病は気から」の一端を分子レベルで実証

    「病は気から」と言われるように、神経系と免疫系が関係していることは古くから指摘されてきた。その仕組みの一端を大阪大学免疫学フロンティア研究センターの鈴木一博(すずき かずひろ)准教授らが突き止めた。交感神経から分泌される神経伝達物質のノルアドレナリンが、免疫細胞のリンパ球にあるβ2アドレナリン受容体を介してリンパ球の体内動態を制御することを分子レベルで実証したもので、神経系と免疫系の関連性を解明する新しい手がかりになりそうだ。11月25日の米科学誌The Journal of Experimental Medicine(JEM)オンライン版に発表した。 研究グループは、ストレスを感じたときに興奮する交感神経に着目して、交感神経が免疫細胞のリンパ球に及ぼす影響を解析した。リンパ球はリンパ節から脱出し、血流に乗って体内を循環して免疫作用を発揮する。リンパ球の細胞膜には、交感神経からの信号を受け

    大阪大の准教授ら「病は気から」の一端を分子レベルで実証
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    rereco 2014/11/30