Possibly the most obvious typographic question in the hands of a designer is "which typefaces should I use?" The second question, one which rarely gets the kind of attention it ought, is "at what sizes should I set my type?" Establishing a modular scale is the best way to determine typographic sizes, in fact, it can help with laying out measurements and proportions across your whole page layout. A
大曲 都市 @Tosche_J .@mashabow さんとの話でInkscapeが出てきた。Spiroカーブが使えるほぼ唯一のソフトだったので気になっていたが、よく見たらMac版があるじゃないか。Spiroのコードの実装はGoogleのRaph Levien氏だが、なんとInkscapeの前身のソフトも(続) 大曲 都市 @Tosche_J …手掛けておられた。Levienさんは卒業制作でもかなりお世話になった人で、ATypIレイキャビクで初めてお会いすることができた(その時はSpiroカーブを使った新たなフォントソフトの実演をしていた)。こりゃ「イラレがあるから」とか言ってる場合じゃなくて、さっさと試すべきだな。 大曲 都市 @Tosche_J ちなみにSpiro(スパイロ、スピロ)曲線とはベジェ曲線とは全く違う方式で記述される物で、FontForgeでも使えるし彼の作ったIncons
Spiro is a toolkit for curve design, especially font design, created by Raph Levien. Spiro is also shipping in development versions of FontForge and Inkscape. You might also enjoy the YouTube video of the latter integration, and some examples by Andy Fitzsimon. Another excellent application of Spiro is the XTrackCAD open source model railway planning tool. For the theory and numerical techniques b
え~、Arialの後編を期待されていた方もいらっしゃるかもしれませんが、それはさておいて今回は書体制作ソフトのお話です。後編はそのうちやりますから。 グラフィックデザインや文字組版では専らAdobeのCreative Suiteを使うのと同様に、書体デザイン業界ではFontLabというソフトほぼ一択となっています。もちろん他に選択肢がないわけではありませんし、和文書体のデザインでは伝統的にURWという会社のIKARUSというソフトが使われていますが、それは企業専用のようなもので、一般ユーザーに手が出る金額ではなく操作も非常に複雑だと聞きます(訂正歓迎)。FontLabも慣れるまでは非常に難しいソフトではありますが、その廉価版とも言うべきFontographerは日本語にも対応していて初級~中級者用としてはうってつけの存在と言えます。 欧米では先に挙げたFontLabの他に、これのアップデー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く