Macのスクリーンショットを撮るためにソフトをお試しで使っては乗り換えて、使っては乗り換えてを繰り返していましたが、ここ2年ぐらいはCleanShotに落ち着きました。 「スクリーンショットを撮る」という基本的な機能はMacの標準のスクリーンショット.app...
Colllor任意の色を指定すると、トーン表や同... / 配色の見本帳色をクリックすると、どんどん新しい色... / iWantHue簡単操作のカラーパレットジェネレ...他...全8件
ウェブや印刷のカラーセオリー、ウェブやロゴで人気のカラー、カラーがもつ意味や心理的にどのような影響を与えるか、女子・男子っぽい配色など、カラーの勉強に役立つインフォグラフィックを紹介します。 各リンク先に、保存用の大きいインフォグラフィックがあります。
colllorは色のコードを指定する事で、その色と相性の良い色、トーンなどを抽出してくれるカラーツールです。 colllor
「ウェブ配色 決める!チカラ 問題を解決する色彩とコミュニケーション」の読みどころをまとめられなかったよ いよいよ来週(2013年2月8日)に、単著としては2年ぶり4冊目となる「ウェブ配色 決める!チカラ 問題を解決する色彩とコミュニケーション」が発売されます。そこで今回の書籍はどういうことを考えて書いたのかなどをまとめてみたいと思います。 もう書きたいことなんてないと思ってました 正直なところ、書き始めるまでは今までの3冊で書きたいことは全部書いたつもりでいました。 1冊目は「効果的に伝えるWeb配色標準デザインガイド―ユーザビリティ/アクセシビリティ/マーケティングを考慮したサイトの色彩設計からの配色の実際まで」という本でした。どう見てもAmazonに対するスパムです・・・。自分が配色を行ったり、従来の配色の本に抱いていた違和感を解消することを考えて書いていたら、教科書のように淡々して
iPhone用の配色ツールを公開しました。Webアプリですので、どなたでも以下のページから利用することができます。 https://www.color-fortuna.com/wcg_iphone/ iPhoneでの使用に特化する形で作っておりますので、普通のパソコンからの閲覧は、SafariとかChromeならなんとか使えないこともありませんが、FirefoxとかIEは検証すらしておりませんし、修正するつもりもございません。もし見れない場合にはほぼ同じことのできるPC版のページをお試しください。 緩い使い方 説明が必要なほどの難解なツールではありませんが、機能紹介も含めてざっとまとめてみました。 まずiPhoneのSafariでURLを開くと、下のような画面が表示されます。 このままでも使えないことはありませんが、以下の要領で、ホーム画面にアイコンを追加して起動することで、より広い画面で
Webサイトの色彩設計について、話すことが増えてきましたが、最近になって言いはじめたわけではなく、初めて「Web site expert #4」(2005年9月発売)の特集に執筆させていただいた時の記事タイトルが「配色で失敗しない!WEBサイトの色彩設計」だったので、もうずっと同じようなことを言い続けてきたことになります。 ほぼ同時期に発売されたのが、「効果的に伝えるWeb配色標準デザインガイド」で、ここでも同じようなことを書いていたわけですが、今あらためて振り返ると、ものすごく教科書的な感じで、内容や考え方は今でも通用すると思っているのですが、いかんせんおもしろみに欠ける本でした。 で、しばらくの間はもう少しわかりやすくWeb配色のことを伝えようと活動していたわけですが、この5年くらいの間にたまったノウハウなどで、昔よりかなり整理された形で色彩設計のことを伝えられるようになった、あるいは
配色の参考になる本はたくさんありますが、Webサイトの配色に関連が強いもの・使いやすいもの、に限ると、それなりに有益な本は絞られてきます。デザインの初中級者向けに、役に立ちそうな本をジャンル別にまとめてみました。 総合 Web配色に関する書籍は、色のイメージを中心とした見本帳のようなものがほとんどで、デザイン・マーケティング・ユーザビリティ・アクセシビリティなどを総合的に紹介している本はほとんどありません。それが私の本が世の中に存在する理由となっています。 まずざっくりとWebの配色について学びたいのであれば、自著で恐縮ですが、まず以下の2冊挙げることになります。基本的な事項は押さえられるように書いたつもりですし、それなりにまとまっていると自負しております。 上記の2冊は出版時期も出版社も異なるのですが、2冊合わせるとより効果的かと考えております。先に出版された「Webプロフェッショナルの
色ってそんなにセンスは関係ないですよ 「色彩センスのない人がそれなりのWebサイトを作るための秘訣3つ」という記事があったので、思うところとかを含めて配色の方法についてまとめてみました。私の方ではもう少し具体的な配色の方法についてもまとめたいと思います。 いつもWebカラーセミナーで話すのは、配色に関する問題の8割は知識で解決するということです。「色彩のセンスがない」という人はそもそもその勉強をしたことがないという人が多く、勉強したことのある人は「色は難しい」と仰います。逆に数十年グラフィックデザインをやっていても、Webの配色としてはまったくできていないということも多々あります。これはセンスではなくWebでのセオリーがわかっていないということになります。 センスと知識や学習していないことを同列に扱うのはおかしいですね。 デザイナーで色の勉強をまったくしたことがないという人はやや問題がある
今回はIllustratorの機能を使ってロゴなどのカラーバリエーションを一瞬で作る方法をご紹介します。 季節柄・・・今回は年賀状を想定してこちらの画像を用意しました。 ロゴ制作の時などにもよくありがちなのが、 「もっと違う色味のパターンがみたいんだよね~的なことを言われた場合・・・。」 ベタで単調な配色だといいんですけど、今回のようにグラデーションが使われてたりすると、一個一個設定し直すのは相当手間ですよね? しかし、Illustratorにはものすごい強力な機能があるんです。 「オブジェクトを再配色」を使ってみよう 色を変えたいオブジェクトをグラデーションも全部含めてまるっと選択します。 「編集」→「カラーを編集」→「オブジェクトを再配色」または、下図のボタンをクリック。 次に編集をクリックします。 「ハーモニーカラーをリンク」にチェックを入れて色相の中の任意の色をクリックしてベースカ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く