2020年11月11日のブックマーク (3件)

  • SQL学習モチベを爆上げする「SQLテスト制度」を導入している話 - AppBrew Tech Blog

    こんにちは、最近はアプリグロースを担当しているabeshi(@abeshi_official)です。 美容のプラットフォーム「LIPS」を運営するAppBrewでは非開発職のSQL習得に力を入れています。誰でもRe:dashやログを触れる状態になっているし、それぞれのDBに何がどう入っているかを共有するためのドキュメントも存在しています。 「非開発職もSQL書けるように頑張ろう!」と掲げたところで、当の人たちは毎日仕事が忙しくなかなか時間も取れない上に明確な目標がないといまいち学習モチベーションを保つことができません。そこで弊社が導入したのが「SQLテスト制度」です。 ✍️SQLテスト制度とは SQLの学習到達度によってレベルごとに分けたテストで、合格すると給与が上がります。 *1現在は二つレベルが存在していて、 【レベル2】... 初学者向けでwhere・joinなど基的な文法が使え

    SQL学習モチベを爆上げする「SQLテスト制度」を導入している話 - AppBrew Tech Blog
  • Mac用新CPU「M1」は、5nmプロセスで”世界最速CPUコア”搭載

    Mac用新CPU「M1」は、5nmプロセスで”世界最速CPUコア”搭載
    respectbookmark
    respectbookmark 2020/11/11
    TSMCは2nmまで見えてるようだから、目が離せんなぁ
  • やった分はお金ください。納品してないけど

    連載目次 中途解約でもお金はもらえる? 実施していたプロジェクトが何らかの理由で中止となったとき、発注者(ユーザー企業や元請け企業)は、受注者に対してどこまで支払うべきなのか。逆に受注者であるベンダーは、どこまで請求できるのか。ソフトウェア開発の場合、その解釈が曖昧になりやすく、だからこそ紛争に発展してしまうケースも少なくない。 請負契約の途中解除に関する条文としてよく取り上げられるのが、「民法641条」の「請負人が仕事を完成しない間は、注文者は、いつでも損害を賠償して契約の解除をすることができる」という条文だ。 これを素直に解釈すれば、発注者は契約を解除できるが、それには損害の賠償が必要ということになる。ただ、これに従って損害を賠償しようとしても、受注者の損害をどのように算定するのかまでは規定してはいない。そこは基的には発注者と受注者の間で取り交わされる契約で決めておくべき事柄なのだ。

    やった分はお金ください。納品してないけど