こんにちは。開発・運用推進部の小出です。 猫にイヤホンを噛み切られること数回、最近のBGMはもっぱら環境音です。 「耳からうどんが出ているようにしか見えない」という噂のBluetoothイヤホンが気になっています。 今回は、Amazon Kinesis AnalyticsとElasticsearch/Kibana4を利用したリアルタイムダッシュボード構築についてです。 Amazon Kinesis Analytics とは ダッシュボードを構築してみる Source StreamとMapping Query Destination ログデータを拡充する Reference DataとMapping Query Destination まとめ おまけ:AmazonES&Kibana4のダッシュボード共有 Amazon Kinesis Analytics とは Amazon Kinesis A
So you think you need Elasticsearch? Stop! First you should make sure that you actually need it! Many times, the problem that you're trying to solve could more easily be solved with some advanced SQL queries and maybe some new indexes. In general there are two cases where using elasticsearch makes sense. Full text searching - This one is pretty obvious, it's what elasticsearch was built for. Denor
こんにちは。 エンジニアの伊藤です。 11/18に開催された第7回Elasticsearch勉強会にて「niconicoの検索を支えるElasticsearch」と題して、niconicoでのElasticsearchの運用事例について発表してきました。 発表の機会を与えてくださった@johtaniさん、スタッフの皆さん、ありがとうございました。 (この投稿は報告が遅くなっただけで、アドベントカレンダーネタではありません...) 使用したスライドがコチラになります。 https://speakerdeck.com/shoito/niconico-elasticsearch 講演では、まずElasticsearchを使った検索基盤を作った背景、 次に、なぜElasticsearchを使うことにしたのか? そして、どう使っているのか?どう運用しているのか? 最後に、良く参考にしているElast
LuceneベースのNoSQL全文検索サーバ、elasticsearchはログ解析の収集先として取り上げられることが多いですが、優れたNoSQL全文検索サーバでもあります。 日本でも2013年末頃から続々とブログ記事や利用事例が増えている注目の技術でもあります。 今回は、その中で全文検索サーバとしての切り口で分かりやすく解説された6つの記事を紹介します。 (追記)Hello! Elasticsearch. — Medium ナレッジワークス株式会社のKunihiko Kidoさんによるとても分かりやすい記事です。 https://medium.com/hello-elasticsearch 2014年4月に入ってから怒濤の勢いでこれらのステキな記事が追加されています。 Elasticsearch Features — 主にシステムを中心とした特徴まとめ Elasticsearch Quic
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