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musicとweb2.0に関するrestartrのブックマーク (2)

  • 似た曲調の音楽を発掘する Musicovery にヤラレタ - pur*log

    マインドマップのようなインターフェースは、音楽を聴くというだけでなく視覚的にも心地よい感じです。次々と連想ゲームのように似た感じの曲調に繋がっていく姿はまさに「音楽を発掘( music + discovery の造語ですよね、おそらく)」する感覚にフィットします。 音楽を聴くという、あまりにも馴染みすぎた行動に対して新たな楽しみ方を見いだしたアイデアと美しさに感激です。おかげで家にいるときも仕事中もかけっぱなしになってしまいました。 興味深いことに、左側のスライダーで曲の年代を選択できるのですね。たとえば 80年代のディスコサウンドに浸りたいなあ〜、などと思えば、スライドを 80年代にチューニングすればたちまちその年代の曲がマッピングされてなんとも懐かしい感じがします。 アーティストやジャンルだけで選ぶのではなく、こうして「年代」「テンポ」「明るさ」「にぎやかさ」という新たなベクトルで音楽

  • CDの物々交換サービスの適法性について:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    ユーザーどうしがCD等を物々交換できるサービスが始まりつつあります(参照記事1、参照記事2)。ネット上ではマッチングだけを行なって、CDの実際の交換は郵便で行なうという方式です。 米国では、lala.comという同じようなサービスがあります。物々交換が成立すると運営者側に手数料を払うしくみになっているのは共通ですが、lala.comでは収益の一部がミュージシャンに還元される仕組みになっているようです(還元先がクリエイターであって、レコード会社ではないところがポイント)。日のサービスもせっかくならクリエイターへの還元という要素まで真似してほしいところです。 この種のサービスは、CDをリップしたMP3ファイルを交換すると著作権法上問題あるのならば、オリジナルのCDそのものを交換するならいいんじゃないのという発想で始まったのではと推定します。では、この種のサービスは著作権法的にどうなのかについ

    CDの物々交換サービスの適法性について:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
    restartr
    restartr 2007/05/15
    法的に問題はないらしい。違法に共有するよりは堂々と交換しよう。ってこと。
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