googleに関するretadorのブックマーク (3)

  • Google、ウェブ検索結果右側の広告枠を廃止へ ::SEM R (#SEMR)

    Google、ウェブ検索結果右側の広告枠を廃止へ グーグル、検索結果の右側に表示していた広告を廃止。この変更はすでに全世界で展開中。モバイルと一貫した検索体験を提供する、モバイルファーストに沿った戦略か。 公開日時:2016年02月20日 10:50 Search Engine Land によると、米GoogleデスクトップPCの検索結果画面の右側の広告枠を撤廃することが明らかとなった。 この大きな変更は全世界で実施され、2月20日時点で日国内および米国内の検索結果の右側の広告が表示されなくなったことを確認している。ただし、例外として PLA広告のみ引き続き表示される(また、広告ではないがナレッジパネルも引き続き表示される)。 ※ 全世界で変更を適用中のため、ブラウザによってまだ広告が右枠に表示されることがあります 一方で、検索結果上部の広告枠については、需要の高い商業検索クエリに限

    Google、ウェブ検索結果右側の広告枠を廃止へ ::SEM R (#SEMR)
    retador
    retador 2016/02/20
    かなり大きな変更ですね。インパクトが結構ありそうです。
  • グーグル全ドメインで検索結果を削除する方針 EUで「忘れられる権利」運用が拡大

    欧州連合(EU)で法制化が進んでいる、いわゆる「忘れられる権利」をめぐって、検索エンジンの運用が変化することになりそうだ。これまでは、検索エンジンの代表格とも言えるグーグルは、検索結果を削除する対象を、欧州各国向けサイトの検索結果に限ってきたが、これを全世界のグーグルの検索サイトに広げる方針を固めた。 ただ、これはEUから検索した場合に限った話で、それ以外の国から検索した場合の検索結果はこれまでどおりだ。「これでは規制当局は満足しないのでは」との指摘もあり、今後、グーグル側はさらに対応を迫られる必要もある。 「google.fr」では削除されても「google.com」ではそのままだった EUの欧州司法裁判所は2014年5月、EUに住んでいる人が自らの情報についての検索結果の削除を、検索エンジン運営会社に対して求めることができるとする裁定を出した。「忘れられる権利」を認めたわけだ。これを受

    グーグル全ドメインで検索結果を削除する方針 EUで「忘れられる権利」運用が拡大
    retador
    retador 2016/02/16
    これは......
  • WikipediaがGoogleに対抗する広告なしの検索エンジンを開発へ

    by Thomas 誰でも編集できるフリー百科事典「Wikipedia」を運営しているウィキメディア財団が、インターネット上で確実かつ信頼できる公開情報を見つけるための「Knowledge Engine by Wikipedia」を開発して、Googleが圧倒的優位にある検索エンジンの世界へ打って出るようです。 開発予算は約240万ドル(約2億7000万円)で、ジョン・S&ジェームズ・L・ナイト財団から2015年9月に2万5000ドル(約284万円)の支援を受けたことが明らかになっています。 File:Knowledge engine grant agreement.pdf - Wikimedia Foundation https://wikimediafoundation.org/wiki/File:Knowledge_engine_grant_agreement.pdf Knowled

    WikipediaがGoogleに対抗する広告なしの検索エンジンを開発へ
    retador
    retador 2016/02/15
    寄付も広告費もそこまで買わないと思いますが......。ただ信頼性ある出所元のあるコンテンツによる検索エンジンは欲しいですね。
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