Signs;Gate - RESTfulなサイトの作り方 (Gunma.web #6 2011/09/03) 1 of 111
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英語サイトの閲覧時に活躍していたChrome拡張「Bubble Translate」が突然動かななくなりました。 再インストールしたり、Chromeを初期化したりしたのですが状況は変わらず。ネットで調べてみる12月から問題が発生したようです。 困っている人が多数いると思われますので原因を簡単に紹介します。 原因 12月より「Google Translate API」が有料化になりました。 Google Translate API v2 – Google Code ネットで関連情報を見るかぎり、その影響を受け使えなくなったようです。 ※公式ソースは拾えなかったので推測です。 CTRL+文字選択で簡単に翻訳できて重宝していたので残念です。 代わりになり得る拡張を知っていたら教えてください… 参考サイト Bubble Translateが使えなくなった – 思考を変えるアイデア・マーケテ
最近、ネットワーク担当者からプロキシーのセッションがGoogleトークと思われる通信でいっぱいになることが多いと聞きました。Googleトークは利用禁止のためアクセス禁止しているのに何故?。原因は意外なものでした。 現象 Googleトークへの接続がプロキシーに残ったままになっている。 http://talk.google.com:5222 http://talkx.l.google.com:5222 原因 ここ最近シェア拡大中の「Google Chrome」でした。ブラウザ設定を同期していると発生します。Googleトークを利用しているつもりはないので、なかなか解決できませんでした。なぜブラウザの同期にGoogleトーク??? 対策 対策としてはブラウザ同期の利用を控えてもらうしかありません。 [オプション]→[個人設定]→[ログイン]で[Googleアカウントを切断...]を押下。
Backbone.jsとは? Backbone.jsは、JavaScriptによる大規模なアプリケーション開発を行う際に力を発揮するMVCフレームワークです。データバインディングとカスタムイベントを備えたModel、配列情報を表すCollection、イベントをハンドリングするView、サーバーサイドのアプリケーションと連携するためのRESTful JSONなどをフレームワークとして備えています。 大規模な業務アプリケーションのユーザーインタフェースをJavaScriptでゴリゴリと作ろうとした場合、100%に近い確率で失敗するかと思います。これは、Flexのようなビルド時のコンパイラエラーを検出できないこと、存在するフレームワークがインタラクションやビジュアルに特化していること、ブラウザーやOSの組合せでAPIレベルの仕様が異なる事、同じブラウザーでもバージョンの違いにより挙動が異なる事
backbone.jsのサンプルコードを読んでいると、bindという名前のメソッドがよく使われてます。 そして、bindという名前のメソッドはbackbone.jsにも、underscore.jsにも、jQueryにも定義されています。 慣れている人は問題ないのでしょうが、私は読んでいて混乱したので、それぞれの定義と、サンプルで使い方をまとめておきたいと思います。 backbone.jsのbindメソッド object.bind(event, callback, [context]) レシーバオブジェクトの'change'や'destroy'などのイベントに、コールバックを紐付けます。 第3引数にcontextを渡すことによって、callback実行時の「this」を設定できます。 jQueryのbindメソッド .bind( eventType [, eventData] , handl
閲覧上の注意 この記事で対象としているバージョン0.5.3は結構古いので注意してください。この記事でいえば、bindは無くなり、現在ではonやlistenToが使われています。 その他の割りと新しい情報は Backbone.js Advent Calendar 2012 などにあります。 (追記ここまで) ネタ切れ感が否めないBackbone.js Advent Calendarですが、今回から何回かに分けて懇切丁寧な入門記事を書いていこうと思います。 以下のように書き進めていく予定です。 Events View Model ViewとModelの連携 Collection ViewとModelとCollectionの連携 RouterとHistory なおここで扱うBackbone.jsのバージョンは0.5.3です。 Backbone.jsのドキュメントを開くとまず最初に解説されているの
続編も書きました : 結局jQuery.Deferredの何が嬉しいのか分からない、という人向けの小話 jQuery version1.5で導入されたjQuery.Deferredは、無くてもコードを書けるけど、使えば少しコードが綺麗かつ見通しが良くなる、という機能。 無くても書けるという機能がなかなか使われないというのは世の常なので、jQueryクックブック(O'REILLY)の中でも言及されていない、なんとも寂しい状況だ。 ちょっとここらで一肌脱いでやるか、という趣旨で書き始めたら無駄に長くなった。 とりあえず使ってみたい、という人は下の方の「jQuery.Deferred自体の使い方」までジャンプするとよい。 jQuery.Deferredとはどういう場面で使うものなのか コールバックを渡して非同期処理完了時にそれを呼び出してもらうような場面。 具体的には $.get('hoge',
JavaScriptが、いま注目を浴びている。 JavaScriptがこれだけの注目を浴びた理由の1つとして、Ajax技術の登場とも相まって、JavaScriptに対する確かな理解の必要性が高まったという事情は否定できない。しかし、それだけでは説明できない急速な注目の理由として、もう1つ、JavaScriptという言語そのものが持つユニークさが開発者の目を引いたという点は看過できないだろう。 もっとも、このユニークさは同時に、多くの開発者が感じているJavaScriptに対する苦手意識と同義でもある。これまでVisual BasicやC#、Javaといった言語でオブジェクト指向構文になじんできた開発者にとって、JavaScriptのオブジェクト指向構文はいかにも奇異なものに映るのだ。ようやくクラスという概念を理解した開発者が、JavaScriptという言語の背後にたびたび見え隠れする「プロ
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