WordPressはファイルが沢山あって、どこがどう動いているのか・・・ということはありませんか? index.phpからずっとソースを追っていけば分かってくるのですが、なかなかそんな時間も・・・という方向けに、実行フローを図案にしてみました。 どうでしょう? さすがに全部書くわけにもいかず、細部でさほど重要ではないと判断した部分などは割愛していたりします。分かりにくい部分があったらご指摘下さいね。
下表は WordPress のバージョン一覧です。リリース順に並んでおり、各バージョンの新機能・改良点についてのリリースノート、更新履歴情報、リリースアナウンスなどにリンクしています。 (WordPress の主力開発者はみなジャズ音楽が好きで、1.0 以降の全てのメジャーリリースには、彼らの敬愛するジャズミュージシャンにちなんだ名前が付けられています。) (注意) 開発やセキュリティフィクスなどのメンテナンスが行なわれるのは 5.3.x のみです。 db_version(データベースのバージョン番号)が変わるときはデータベース構造やデータの持ち方に変更があります。アップグレード時に変換処理が走ります。 バージョン 2.4、2.6.4 は存在しません。 バージョン 公開日 ミュージシャン 更新履歴 告知 db_ version 主な変更点・特記事項 0.7
WordPressサイトに独自のURLを追加するのに一番簡単な方法は、add_rewrite_endpoint()関数を使うことです。 この関数を使うと、たとえばhttp://example.com/に対してhttp://example.com/events/みたいなURLを追加するには以下のようにすればオッケーです。 /* Plugin Name: おれおれイベントカレンダー */ register_activation_hook(__FILE__, 'my_activation_callback'); function my_activation_callback() { add_rewrite_endpoint('events', EP_ROOT); flush_rewrite_rules(); } 上記のソースをプラグインとして有効化してhttp://example.com/eve
★この記事は随分以前(およそ6年前)に書いたメモのようなもので、現在では非推奨になっている関数などについても書かれています。 ★よろしければ以下のページをご参照ください。もう少しわかりやすく整理されていると思います。 ★ WordPress のループ(Loop) 2019年3月24日 今まで調べたことのメモ。 基本的な動作 WordPress では、各ページにアクセスがあった時に、そのページの出力に必要な情報を読み込んでから、そのページの基となるテンプレートを呼び出すようになっている。 WordPressは,wp,wp_rewrite,wp_query という3つのクラスにより,リクエストされたURIを処理する。(リクエストされたURIをこれらの機能に渡すことで何をするか決定する) wp_rewrite クラス:ルーティング機能 wp_query クラス:投稿を読み込む際に使われるクラス。
このサイトを、WordPressの公式テーマ「Twenty Twenty-Four」でリニューアルし…
とても長い記事になってしまいましたが、WordPress を使って、コーポレートサイトのサンプルを作ってみました。WordPress はブログだけじゃなくて、色んな Webサイトが作れますよね!今回は、私が WordPress でサイトを作る時にやっていることをまとめてみました。 今までこのブログの中で、いろいろな WordPress の Tips を書いてきました。でも WordPress を使った Webサイトの作り方そのものは、今まで書いた事がありませんでした。そこで今回は、 WordPress を使ってブログじゃない Webサイトをまるごとひとつ作って、私なりの作り方をまとめてみました。 今回のサンプルサイトでは、WordPress の固定ページ機能はもちろん、カスタム投稿タイプやカスタムタクソノミー(カスタム分類)を使って作っています。 ページを表示する為に使っているテンプレート
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