2016年7月17日のブックマーク (2件)

  • いまの若者って長生きしたくなさそう

    35歳以下の若者の大半って長生きしたくなさそう。 バブルはじけてから非正規の仕事ですら責任が重くなって業務量も増えてるんだから、正社員の仕事も言うまでもない。 しかも化粧の上達やら男性の美容やらで容姿偏重の社会になっているから、性別問わず顔面偏差値の衰えに嫌気がさす人も多いはずだ。 年金はもらえないもしくはもらえても少額で、貧乏しながら生き延びてもただつらいだけ。 上流社会に滑り込んだ一部の有能な連中以外は、今さえ良ければいいと思うタイプが増えてるんだろう。 文化や芸術の面でも、長期的・広範的な視野を持たなくても済むような、脊髄反射で快楽を感じられるものばかりになっている。 反論したい人は、ついでに長生きしてなんかいいことある?に答えてみてほしい。 healthy719 長生きしても楽しくなさそうという個人的な感想と、若者は長生きしたくなさそうという客観的な指摘をここまでごっちゃにできるこ

    いまの若者って長生きしたくなさそう
    reteria
    reteria 2016/07/17
    無痛で殺してくれるなら 殺されたい、という全然死ぬ気のない願望ならある
  • 儲かったら社員に分配するより貯めこんだほうが企業はうまくいく - 分裂勘違い君劇場の別館

    たっぷり現金があれば、イヤな客からのクソ案件を断ることができる。 しばらく収入がなくなったとしても、優良顧客からの美味しい案件が入るまで、貯金いつなぎながら待てばいい。 現金持ちの企業が断ったクソ案件は、現金のない企業が苦しみながらこなすことになる。 思わぬチャンスが訪れたとき、現金がなければ、そこに優秀な人材をアサインすることができない。 ろくに現金のない企業は日銭を稼がないと潰れてしまうから、優秀な人材を、日銭を稼ぐための案件に投入してしまう。未来を切り拓く案件に優秀な人材を投入できないのだ。 不運に備えるには大量の現金が必要だし、 幸運に備えるにも大量の現金が必要だ。 不確実性の時代には、不運と幸運の両方の量が多くなる。 だからより多くの現金を保有した企業が有利になる。 世界の不確実性はどんどん増してゆき、未来はますます予測が難しくなっている。 リーマン・ショックを、誰が予測でき

    儲かったら社員に分配するより貯めこんだほうが企業はうまくいく - 分裂勘違い君劇場の別館
    reteria
    reteria 2016/07/17
    金払わないと社員が来ないのでは感なくもないが そこはどうなのだろう