2015年8月19日のブックマーク (3件)

  • 東京五輪:「EXPO'70」に見るロゴの変更事例 - 王様の耳はロバの耳

    戦争法案」の国会審議が止まっている間、当ブログもどうしても佐野氏の方に話題が奪われがちである。(笑) ベルギー側の提訴に“逆ギレ”して、頑なに佐野氏デザインの「五輪エンブレム」の保守に回るJOC(日オリンピック委員会)だが、ここまで世論が高まる中、何故これほどに固執し、融通が利かないのか。 単純かつ明快な話し、それは中枢部の誰一人としてその責任を取りたがらないからである。 一方では、確固たる主導権を握り采配を揮(ふる)える人間が不在であるということが言える。結局のところそれぞれが保身に回り、それこそ既得権益やら利権やら、我が身大事さで波風を立てたくない腹がある。 エンブレムの変更責任は誰が取るのか。戦々恐々とし、ついては極度に及び腰だ。 今から45年前、大阪で万国博覧会が開かれたが、そのときのシンボルマーク。実は、間際で変更になった経緯がある。 ⇒「東京五輪エンブレムもまだ間に合う? 

    東京五輪:「EXPO'70」に見るロゴの変更事例 - 王様の耳はロバの耳
    retire2k
    retire2k 2015/08/19
  • 本当に悲惨な独り身の最期

    田舎の総合病院に赴任して老人を看ている医者だが、独り身の老後は当に悲惨だと当に実感した。 結婚もせず、結婚しても子供も持たずに生きようとしている人が今は多いが、現代ですらこの状況なんだから、今の20〜40代が後期高齢者になる頃にはもっと日も苦しい国になって、間違いなく悲惨な死に方をする老人が増えるだろう。 病院で亡くなる高齢者というのは当に哀れだ。肺炎だか尿路感染だか認知症だか分からないような状態で運ばれてくる老人がいくらでもいる。そういう高齢者はたいてい重度の認知症を抱えていて、おむつを着けられ、体調を崩したのもあって口からものをべられず、病院では譫妄を起こして大声を出し続けている。腕のカチカチに固まった細い血管に無理矢理点滴ラインを確保しようとするものだから内出血ばかりで、看護師さんが苦労して確保したラインを自分で抜くものだから、手は縛られ、体もベッドにくくりつけられている。

    本当に悲惨な独り身の最期
    retire2k
    retire2k 2015/08/19
    安楽死できるようにしてくれ。75歳以上とか条件付きでいいから。
  • 佐野研二郎氏の「ピンタレスト削除」騒動 真相はどうだったのか事務所にすべて聞いてみた

    2020年東京五輪のエンブレムを手がけたデザイナーの佐野研二郎氏(43)が画像共有サービス「Pinterest(ピンタレスト)」を使用していた可能性が高まったとして、インターネット上で騒ぎになっている。 2015年8月5日の記者会見では、ピンタレストについて聞かれた際「見ていない」と答えていたとされたが、ネットの人々の「捜査」により佐野氏のアドレスの登録情報が見つかった。その後、人のものと思われるアカウントが削除されたため、騒動はより大きくなった。 「このメールアドレスはすでに使用中です」 ピンタレストは、お気に入りの画像をウェブ上の「ボード」に張りつけてストックしたり、趣味の合う人のボードをフォローしたりできるサービス。世界中のロゴデザインも数多く投稿されており、デザイナー界隈でも注目を集めている。 佐野氏が手がけた五輪エンブレムについて「盗作」だと指摘しているベルギー人デザイナーは「

    佐野研二郎氏の「ピンタレスト削除」騒動 真相はどうだったのか事務所にすべて聞いてみた
    retire2k
    retire2k 2015/08/19
    使っていたのは事実なのね