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ビジネスモデルに関するretmoのブックマーク (6)

  • ベンチャー企業とスタートアップの違い

    「スタートアップという単語をよく聞くのですが、ベンチャー企業のことですか?」と尋ねられることが多い。まだ日ではスタートアップの来の意味がイマイチ浸透していない。 純粋に新しく出来た会社をスタートアップと呼ぶべきか?それとも、理論的に設立6年以内で従業員50人以下の比較的歴史の浅く、小規模な会社を総称するのが良いのか? もしそうであれば、その場合は恐らく日語でいうところの”ベンチャー企業”とほぼ同じ定義のように思われる。 しかし、実はアメリカで”Startup”と呼ばれるかどうかは、会社の設立年数や規模はあまり関係ない。 どんなことをやっているかや、どんなチームで構成されているかを中心に、存在目的や組織の構成、成長スピード、収益方法、目指すゴール等の内容において一部の特殊なタイプのものをスタートアップ (Startup) と呼ぶ。 それ以外の新しい、もしくは小さな会社は単純に中小企業

    ベンチャー企業とスタートアップの違い
  • 投資を受けないという選択 | rake enjoy

    会社のほうが7月で2期目が終わり、3期目に入りました。今期も周りの方にも恵まれ、堅調に売上も伸びました。現在は従業員が20名弱まで増え、それまでに引っ越しを2回行ってオフィスが広くなり、4月には新卒も2名入社して、会社になったなーという印象と共に社員旅行にも年2回行ったり、毎月全員で飲みに行ったり、出社自由制度が定着して出社芸という新たな領域が見えたり、誰からの制約もなく自由に楽しくやれているなーと実感しています。 そういった状態が作れたのも、今期を振り返ってみて2期目のスタート時に という決断をしたことが大きかったなと思います。今回は少しその辺りについて書いてみたいと思います。これからスタートアップをやりたい、起業したいという方にはぜひこういう選択肢もあるというところを聞いていただければと思います。 スタートアップ界隈にいたもんで 2014年の年末くらいからCo-Edo有言Laboという

    投資を受けないという選択 | rake enjoy
  • 互助会は「はてな版・与沢翼式ビジネスモデル」になるのか - 一橋を出てニートになりました

    はてなブログ界隈で「ブロガー」「メディアクリエイター」という呼び方を巡って議論が起こる中、ブログの歴史を振り返る記事を読んだ。 この記事にヒントを得て、 情報商材の歴史をごく簡単に振り返り、はてな村が第二の与沢翼だらけになる可能性について考えたい。 情報商材の歴史 情報商材 とは、 アフィリエイト の一つで、例えば 「はてなブログではてなブックマークを集めて、1日○万円稼げました! あなただけにそのノウハウをお教えします!」 のように、主には、 メルマガや電子書籍のような形式で売られる「稼げる情報」 のことだ。 紹介料金が高いため、人気である。 2002年:ASP(アフィリエイトサービスプロバイダ)のインフォカート創業 ↓↓ 2005年頃:ブログの広がりとともに、情報商材のレビュー販売が流行 ↓↓ 2006年:ASP最大手のインフォトップ創業 既成の情報商材を売るだけではなく、 自ら情報商

    互助会は「はてな版・与沢翼式ビジネスモデル」になるのか - 一橋を出てニートになりました
  • お金の流れを逆にしたネットメディアが増えそうな予感 : けんすう日記

    インターネットのコンテンツに興味をもって、早いもので、15年以上たっていました。インターネットはいろいろな情報があって当に楽しいですよね 一方で、はじめてインターネットに触った16歳くらいのとき(だいたい98年くらい?)は「とか雑誌には載っていない、こんなすごい情報が載っていて、インターネットは革命的だ!」と感動した覚えがあるんですが、2014年になってみて、インターネットコンテンツを見ていると、なんか似たようなコンテンツが多くなってきているのでは・・・という気がしてきました。 たとえば、 ニュース キュレーション ハウツー エッセイ・コラム あたりは、おもしろいものも多く、参考になったりするのですが、これらの特徴としては PVが稼ぎやすい 作成コストが安い の組み合わせか、 お金を稼がなくてもいい個人や少人数のサークルがやっている 趣味で書きやすいジャンルのもの とても強い個人の想い

    お金の流れを逆にしたネットメディアが増えそうな予感 : けんすう日記
  • 1年で収益が40倍。投資も受けずに成長するファッションブランド「Gustin」|海外ECサイト事例に学ぶ、売上アップのノウハウ|ネットコンシェルジェ

    欧米のスタートアップの間では、KickstarterやIndiegogoなどのクラウドファンディングのプラットフォームを活用して資金を確保し、事業を立ち上げるというやり方が当たり前になりつつある。 当ブログで紹介した男性用下着の「Flint and Tinder」と自転車用ライトの「Fortified Bicycle Alliance」はどちらもKickstarterで得た資金をもとに最初の製品をリリースした後、新しい製品の投資を募るためにKickstarterに再び登場している。このように、企画を立ち上げるごとに、クラウドファンディングを利用することも珍しくなくなってきた。 米国サンフランシスコに創設されたメンズファッションのECサイト「Gustin」も、今年1月にKickstarterでキャンペーンを立ち上げ、約1カ月で目標額をはるかに上回る資金を確保。企画していたデニムのジーンズを無

    1年で収益が40倍。投資も受けずに成長するファッションブランド「Gustin」|海外ECサイト事例に学ぶ、売上アップのノウハウ|ネットコンシェルジェ
  • 顧客から「選ばれる」力とは! | 志クリエイト

    こんにちは。 今回は、「顧客から選ばれる」ということに関して、書いていきます。 経営をしていく以上、最も大切なことは、「顧客との関係づくり」と言っても過言ではないでしょう。しかし、皆さまの会社ではここに対してどのように取り組んでいますか?個人の判断基準に任せてはいませんか?今日は、この顧客との関係づくりに関して再度、見直してみましょう。 顧客視点を持つこと 今、多くの中小企業が既存のビジネスモデルだけでは成熟期~衰退期に入り、さらに国内環境は少子高齢化、政策も功を奏さず、業績がなかなか上向かずにいます。しかし、この環境の中においても一部の企業は業績をのばしつづけているのも事実で、環境だけが要因ではないと言えます。では、他にどんな要因があるのでしょうか。 その一つが、社員の視点が「自社視点」に傾いていないか・・・収益改善、売上や利益にあまりにもフォーカスしすぎて、「顧客視点」を持てず、自社

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