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ビジネスと心理に関するretmoのブックマーク (5)

  • 経営者に厚顔無恥なタイプが多いただ1つの理由

    そろそろIT系ベンチャー企業の経営者歴が10年近くになって、色々な経営者が成功したり失敗しているのを見てきて、経営者に厚顔無恥なタイプが多い原因がわかってきたので、ミーティングがリスケされた暇に飽かせてここに記す。ほら、ハウスインさんとか、ワタナベさんちのミッキーさんとか、話題じゃん?タフでなければ生きて行けない「新興企業の創設者を襲う精神的ストレス--感情の激しい起伏に対処するには」という記事にもあるように、経営者をやっていると、繊細な人だと1発でノックアウトされかねないような、精神的なダメージをくらうことは少なくない。だから、まず精神的なタフさの低い経営者は、ほぼ潰れていなくなる。元々あまりタフでないタイプが生き残る場合も、死の淵から蘇ったサイヤ人のごとく、精神的なダメージに慣れるに従って、どんどんタフになっていくので、結果として精神的にヤワな経営者はほぼ存在しなくなる。ときどき起業

  • あなたの「孤独」を埋める者があなたからお金を一番抜き取る。「孤独消費」が21世紀の最大の成長産業だ(藤野 英人) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    私が属している産業は資産運用業で、私はひふみ投信という個人投資家のための投資信託を提供しています。ところが、成績がよくてもマーケティングにはとても苦労をしていてなかなかお金が集まらない。どうしたらたくさんの人に注目をしてもらえるのか、を日々考えています。 一方で、この業界での最大のヒット商品は、毎月分配型投資信託です。実はこの商品は金融庁から販売に伴う規制がかかり、今後は今までのように売れるかどうかはわかりませんが、この5年間くらい何兆円もの個人金融資産がこの商品に流れていきました。そもそも、なぜこの商品がこんなに売れたのか。当の理由は60歳以上の高齢者層の孤独を埋めたからだ、というのが私の見解です。 雑談をたくさんすれば営業成績はあがる 日投資信託の販売の現状は以下のようなものです。大銀行や大証券会社の若手の営業が自分のお爺さん、お婆さん世代のご自宅に訪問をします。彼らがたくさん個

    あなたの「孤独」を埋める者があなたからお金を一番抜き取る。「孤独消費」が21世紀の最大の成長産業だ(藤野 英人) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
  • gw07.net

  • 退蔵益ビジネスについて考える

    退蔵益とはクーポンや期限付きの商品券など、購入されたにも関わらず消費されなかったサービスの戻り益の事である。 Amazonのクーポン券やグルーポンなどのチケット購入サービス、家電量販点のポイント還元は有料であるにも関わらず利用期限がある。購入した人の全員が消費するわけではなく、そのうちの何人かはどうでもよくなったかその他の事情で消費しない。その際の個人の損失は小さなものだが、販売した側には結果的に大きな利益となって戻ってくる仕組みだ。 退蔵益にはフィットネスクラブ、メルマガ、着メロといった会員制サービスも含まれる。会員はいつでもサービスを受けられるために会員になるが、それを全員が毎月値段分使いきる訳ではない。さらに、いつのまにかフィットネスに行かなくなってしまうなど、サービスを利用しなくなってきているにも関わらず面倒で解約せずに放置しているケースもある。 これを踏まえてビジネス上打てる手は

  • 心の知能が高い人ほど、よく仕事ができる | ロケットニュース24

    アメリカの研究者らはこのほど、「心の知能(エモーショナル・インテリジェンス)」の高い人ほどよく仕事ができるという事実を、ビジネス情報誌のなかで明らかにした。他人の心の変化を敏感に察知し自分の感情を上手にコントロールできる人は、コミュニケーションに優れているだけでなく、状況判断や問題の対処にも高い能力を発揮するという。したがって、仕事においてより良い成果を生むというのだ。 ヴァージニア・コモンウェルス大学のロナルド・ハンフリー教授は長年にわたって心の知能についての研究を行っている。最近、他の専門家らと共に、ビジネス情報誌に研究の成果をまとめ報告している。 それによると、「心の知能の高い人はコミュニケーション能力が高いだけでなく、挫折感などのネガティブな感情のコントロールにも優れている。そのため常に高いパフォーマンスを維持できる」としている。また、嫉妬や怒りに駆られることもあまりないため、職場

    心の知能が高い人ほど、よく仕事ができる | ロケットニュース24
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