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本と考え方に関するretmoのブックマーク (3)

  • 知能の高いヤツがバカなことをする理由──『知能のパラドックス』 by サトシ・カナザワ - 基本読書

    知能のパラドックス 作者: サトシ・カナザワ,金井啓太出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2015/07/24メディア: 単行この商品を含むブログを見る「知能のパラドックス」と書名にもなっているとおり(原題はthe intelligence paradox)、知能が高いことが=賢い、素晴らしいことにはならない、知能が高いからこそバカなことをするヤツラが出てくる理屈を提示する一冊で、そのパラドックスはこれから説明していくとわかると思うが、かなり面白い。 知能のパラドックス仮説を正しいとするならば、背の高い人や社交的な人が、そうでない人より価値が高いとか優れていることとは別であるように、知能が高いことも低いこともそうした良いこともあれば悪いこともある単なるステータスの一つとして受け入れられるようになるだろう。ただ、その仮説を補強するように集められているデータとそこからひねり出された理屈

    知能の高いヤツがバカなことをする理由──『知能のパラドックス』 by サトシ・カナザワ - 基本読書
  • ブックオフを大成功させ、今度は飲食店「俺のイタリアン」「俺のフレンチ」をヒットさせた社長の4つの考え方 - ライフハックブログKo's Style

    行列のできる店、「俺のイタリアン」、「俺のフレンチ」。 その名の通り、レストランなのですが、なんと社長はあのブックオフ創業者なのです。 ブックオフを成功させて、全く別の飲業界でまた成功している。 なぜそんなことが可能なのでしょうか? 『俺のイタリアン、俺のフレンチ―ぶっちぎりで勝つ競争優位性のつくり方 』に、その秘密が書かれています。 1. 組み合わせる超不景気だと言われる時代にもかかわらず、毎日毎晩ものすごく繁盛している業態は、立ち飲みの居酒屋です。小さくても毎日毎晩活気ムンムンです。それからもう一つ、ミシュランガイドの星付きレストランです。 (中略) 普通だったら、「じゃあ、立ち飲みをしようか」「じゃあ、星付きレストランで経験した凄腕シェフを迎えよう」……そんな風になるかもしれません。しかし、この三人が閃いたことは、「この二つをくっつけてしまえ!」でした。そして、誕生したのが、「俺

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  • 「自由であり続けたい人」が捨てるべき10の古い価値観

    とニュージーランドを往復しつつ、自由に生きる術を見つけた四角さん。 自由を獲得するために捨てたものもたくさんあるだろう。 捨てたものの中には、古い価値観では「大切」とされてきたものも多い。 だが、今の僕らには、そんなモノはもう必要ではないのだ。 四角さんのの中から、同じように自由を掴んだ僕の視点を絡めて、自由であり続けたい人が捨てるべき10の古い価値観をリストしてみた。 早速いってみよう。 自由であり続けたい人が捨てるべき10の古い価値観 1. いま使わないモノを捨てる 僕を含め多くの人は、「大切なもの」を取っておく習慣を持っている。 「モノを大切にしなさい」と子どもの頃から言われて育ったせいもある。 もちろん「モノを大切にする」ことは大事なことだ。 だが、使わないモノを溜め込んで家をぎゅうぎゅう詰めにしておくことに意味はないのだ。 モノに囲まれる生活は、モノに囚われている生活だ。

    「自由であり続けたい人」が捨てるべき10の古い価値観
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