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2015年8月30日のブックマーク (2件)

  • 「紙派だから」と言い出すキミは電子書籍をわかっていない - 景虎日記

    どうも。俺だ。景虎だ。 キミはひょっとして「僕は紙派だから電子書籍はいいや」なんて思ってはいないだろうか? 「だって紙の方が好きだし」だの「ページをめくるのが好きだから」などとを言い続けてはいやしないだろうか? もしも、そう思い、そう発言しているのならば、俺はキミに言ってやりたい「キミはなんにもわかっていない」と。 今回のお話は、そんな電子書籍に対する誤解を解くために、二十一年もの間を狂ったように読み続けている俺が、具体的に電子書籍というものが「当はどういうものなのか」について語る、そんなお話である。 まずはキミに謝りたい。キミのせいではないと。 さて、「何もわかってない」などと初対面のキミをなじってしまったが、結論から言うとそれはキミ自身の責任では無い。何故ならキミはバカではないからだ。むしろ、とてつもなく賢い。そしてキミ自身がをこよなく愛していることも勿論俺は知っている。 では、

    「紙派だから」と言い出すキミは電子書籍をわかっていない - 景虎日記
  • あなたは「なくなったら思考」の罠にハマっている? 真にお金が貯まる考え方に切り替えよう | ライフハッカー・ジャパン

    4歳のとき、母がクローゼットの箱の中から、それまで見たことのないものを取り出しました。それは、美しいまっさらの100ドル札でした。思わず「これって100ドル!?」と叫んでいました。母はすぐに私の口を押さえて、「そんな大声出さないで。誰かに盗まれたら一文無しになるよ」とひそひそ声で言いました。 母を責めることはできません。私が子どもの頃住んでいたのは犯罪の多い地域で、お金もそんなになかったし、母は当に貧しい家庭で育ちました。母はお金がないのはどういう状態なのか知っていて、二度とそうなりたくないと思っていたので、お金がなくなることを恐れるのも無理はありません。個人の金融の世界では、このような考え方を「なくなったら思考」とよく言っています。 私も、しばらくの間、この"お金がなくなったら"という恐怖に支配されていました。両親は、最低賃金の給与から、節約して数千ドルを貯めようとしていました。私に

    あなたは「なくなったら思考」の罠にハマっている? 真にお金が貯まる考え方に切り替えよう | ライフハッカー・ジャパン
    retmo
    retmo 2015/08/30
    あなたは「なくなったら思考」の罠にハマっている? 真にお金が貯まる考え方に切り替えよう | ライフハッカー[日本版]