「ボーイフレンド」(Netflix)と「いちばんすきな花」(フジ)からみる、視聴者たちの“浄化”への欲求…
「ボーイフレンド」(Netflix)と「いちばんすきな花」(フジ)からみる、視聴者たちの“浄化”への欲求…
数年ほど前、仕事帰りに某レストランを訪れた。 僕は必ず外食に行ったら生ビールを飲んでからいろいろと考えるので、席に着くと当然の如くノータイムで生ビールを頼んだ。 僕「生中を一つお願いします」 女性店員「ジョッキ無くなったんで無理です」 え?どういう事だ?ジョッキが無くなっただって?周りを見渡すがそんなに混んでる風には見えない。そもそも、「申し訳ございません」の一言もないとはどういう了見だ。まあ、いいさ。そんな小さな事で怒るような僕じゃない。僕は菩薩のようだと評判だからね。ジョッキが無いなら仕方がない。グラスビールを頼むか。 僕「そうなんですか。じゃあグラスでいいですよ」 女性店員「だ・か・ら、ビール無いって言ってますよね!?」 初耳だよ! ジョッキが無いとは聞いたけど生ビールが無くなったとは一言も聞いてないがな。「ジョッキが無い=生ビールが無い」は成り立たないってばよ。そもそもなぜ逆切れな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く