meta要素で、文書のキャッシュを無効にすることができます。この要素はhead要素の中で使用します。 この指定により、常に最新の情報が表示されるようになることが期待されます。 ですが、環境によっては、この指定を行った場合でもキャッシュから読み込まれてしまうケースがあるようです。 <meta http-equiv="Pragma" content="no-cache"> <meta http-equiv="Cache-Control" content="no-cache">
こんにちは!ディレクターのせりなです。 レスポンシブサイトを制作するうえで、 パソコンにはパソコン用に、スマートフォンにはスマートフォン用に 違うデザインの画像を使いたいことってありますよね? いっぱいCSSを書いたり、不慣れなJavaScriptを使ったり 世の中には難しい方法が沢山ありますが・・・ なんかどれもよくわかんない。もーヤダ!っていうあなたに朗報! 私が知っているなかで1番シンプルかつ使いやすい方法をご紹介します! 今日からはもうレスポンシブ対応で悩まなくて大丈夫です! レスポンシブサイトの画像切り替えのデモ レスポンシブ用の画像切り替えデモは下の画像をご覧ください。 DEMO パソコンだと水色の画像が見えていて、 スマートフォンだとピンクの画像が見えていますか? パソコンから見ている方は、ブラウザのサイズを小さくしたり 大きくしたりすると、途中で画像が切り替わるかと思います
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く