2017年2月26日のブックマーク (2件)

  • もっと頑張れまさひろくん!天王寺動物園のニワトリの「まさひろ」くんに4度目の大ピンチが! - コバろぐ

    大阪大阪市天王寺区にある天王寺動物園で人気者と言えば、ニワトリの「まさひろ」くんです。 これがまさひろくん。 (画像掲載元:まさひろ (ニワトリ) - Wikipedia) 一見、何の変哲もないニワトリですが、これがホントに大人気なんです。一体なぜなんでしょうか? 超強運の持ち主 なんとこのマサヒロくん、超強運の持ち主なんです。 マサヒロくんの天王寺動物園に来てからの履歴を知るとみなさん絶対納得すると思います。 超強運その①マガモの先生 そもそもまさひろくんは、まだヒヨコだった2015年7月に天王寺動物園にやってきました。何のためかと言うと、アライグマなどの餌になるため。まさひろくんは元々すぐに死んでしまう予定だったんです。 しかしここで一つ目の強運が発動。 園内で人工ふ化でマガモが生まれたんですけど、エサをべなかったんです。しかし、ヒヨコと一緒にすると真似してべる。そこで飼育員さん

    もっと頑張れまさひろくん!天王寺動物園のニワトリの「まさひろ」くんに4度目の大ピンチが! - コバろぐ
    retoriba
    retoriba 2017/02/26
  • 公的マネー、東証1部の半数980社で大株主に:朝日新聞デジタル

    年金資産を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)と日銀行が、東証1部に上場する企業の約半数の約980社で事実上の大株主になっていることが、朝日新聞などの調べでわかった。経済政策アベノミクスによる巨額の「公的マネー」が株式市場を支える一方、企業の来の実力が株価に正しく反映されない恐れもある。 GPIFと日銀は、東証1部上場の株式を幅広く保有するが、信託銀行などを通じて買い入れるため、各企業の株主名簿には名前が出ない。信用調査会社の東京商工リサーチと、ニッセイ基礎研究所の井出真吾氏の協力を得て、GPIFと日銀が2016年3月末時点で実質的に保有する株式の状況を推計した。 世界最大級の機関投資家であるGPIFは14年10月、国債による運用が低金利で難しくなり、国内株式への投資を大きく増やした。昨年3月末で約30兆円を運用する。一方、日銀は株価向上による景気刺激をねらい、国内株式に

    公的マネー、東証1部の半数980社で大株主に:朝日新聞デジタル
    retoriba
    retoriba 2017/02/26
    株価は売買しないと変わらないんだから保有しっぱなしの筆頭株主が価格を形成できるわけでは無い。日銀への指摘は良いとして、リバランスがほぼ終わって売買しなくなってきたGPIFの保有分を足すのは煽り過ぎだろう。