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ブックマーク / akiba.keizai.biz (7)

  • 「漫画全巻」4月売り上げランキング明らかに-春アニメが大幅ランクアップ

  • 「にゃんこい!」放送開始でパセラとコラボ-猫メニュー提供

    パセラ秋葉原店(千代田区神田佐久間町2、TEL 0120-706-738)などで「にゃんこい!×パセラ」コラボ企画が展開されている。 呪いはかかりません。地蔵ケーキ 「にゃんこい!」は藤原里さん手掛けるコミックを元にした作品で、10月からアニメ化・TBS系列で放送されている。内容は、大の嫌い・アレルギーの主人公・潤平がある事件をきっかけにたちの言葉がわかる体に。寄ってくるの願いをかなえるうちに、飼い主の美少女や年上の女性と、「ちょっとイイ関係」になったり、片思い中の天然美少女・楓に誤解されたりしながら展開するラブコメディー。 今回、アニメの放送を記念してコラボレート企画がスタート。「にゃんこい!ハニトー」(880円)、「呪いはかかりません。地蔵ケーキ」(680円)、「ニャムサスパスタ」(980円)をはじめとする登場キャラクターをモチーフにしたフードのほか、「遊園地で飲んでいた

    「にゃんこい!」放送開始でパセラとコラボ-猫メニュー提供
  • 巫女風美少女イラストパッケージの日本酒「萌酒」-秋葉原でも販売開始

    酒の企画・販売などを手掛ける飛夢(茨城県結城市)は8月中旬から、「とらのあな」秋葉原店(千代田区外神田4)で「萌酒(もえしゅ)『酔逸撫子~sweets nadeshiko~』」の販売を開始した。 パッケージイラスト拡大 縮小の一途をたどる昨今のアルコール業界。同商品は、「酒離れしている若者にもっと酒の良さを知ってもらおう」と同社が立ち上げたプロジェクト「neo-S project(ネオスプロジェクト)」の第1弾として発売したもの。パッケージに美少女イラストを起用しているのが特徴で、作画はイラストレーターで漫画家の貴島煉瓦(きじまれんが)さんが担当。巫女(みこ)風の美少女が酒瓶に彩りを添える。 現在、「萌酒」シリーズから純米酒と吟醸酒をリリースしている同社。どちらも、「ただ美少女をプリントしただけの日酒」にならないよう、先に貴島さんにイラストを仕上げてもらい、そのイラストを持って地元の酒蔵

    巫女風美少女イラストパッケージの日本酒「萌酒」-秋葉原でも販売開始
    retrog
    retrog 2009/09/01
  • 「銀魂」「NARUTO」東不可止プロデューサー、秋葉原で特別講義へ

    デジタルハリウッド大学(千代田区外神田1)は6月11日、同校でセミナー「『NARUTO』『銀魂』TVアニメプロデューサーが語る“テレビアニメ製作の舞台裏」を開催する。 同セミナーは同校の特別講義として開催するもの。テレビ東京系列で放送中のアニメ「NARUTO」「銀魂」の両作品を手がける東不可止プロデューサーが登壇し、原作交渉、企画開発、シナリオ作成など、テレビ放送までの一連の流れとテレビ局におけるアニメプロデューサーの役割について語る予定。 開催時間は20時~21時。入場無料。定員は100人で、事前の登録が必要。 テレビ東京アニメ局アニメ制作部プロデューサーの東さんは1989年入社。テレビCM営業を経て1999年からテレビアニメのプロデューサーを務める。主なプロデュース作品として、「NARUTO疾風伝」「銀魂」「無限のリヴァイアス 」「D.Gray-man」「スクールランブル 」「BLUE

    「銀魂」「NARUTO」東不可止プロデューサー、秋葉原で特別講義へ
  • 壽屋、「中二病取扱説明書」発売-チェックシートで痛度判定

    壽屋(立川市)は12月20日、「コトブキヤラジオ会館」(千代田区外神田1、TEL 03-5298-6300)などで書籍「中二病取扱説明書」(新紀元社)の販売を始める。 壽屋サイト内同書籍紹介イメージ 「中二病(ちゅうにびょう)」は、タレントの伊集院光さんがラジオ番組で提唱した言葉で、主にネット上で使われている。最近では「自分に自信がないので『他人とは違う趣味を持っている』ということで無意味にキャラ作りをすること」や「男子中学二年生が取りがちな痛い行動・思考」という意味で使われているという。 同書はさまざまな「中二病的」要素をチェックシート式に羅列し、最後に「中二病度合」を判定する。 著者は塞神雹夜さんで、サイズはB6版。ページ数は128ページ。販売価格は1,050円。

    壽屋、「中二病取扱説明書」発売-チェックシートで痛度判定
  • 萌えキャララベルのアキバ系飲料発売-「すくみず」「めいびぃ」

    土産商品などを手がける大藤(荒川区)は7月より、コトブキヤラジオ会館(千代田区外神田1、TEL 03-5298-6300)やアソビットキャラシティ(外神田1)などで、アキバ系飲料「すくみず」と「めいびぃ」の販売を開始した。 めいびぃ 「すくみず」と「めいびぃ」は同社の手がける土産商品。両方のパッケージに登場しているキャラクター2人は「まり」「りん」という名前で、某学校の1年C組に通う生徒という設定。「すくみず」は「プール開きにはしゃぐ2人」をイメージし、パインサイダー味に仕上げた。一方の「めいびぃ」は学園祭でツンデレメード喫茶を開くために2人が考案したという設定のノンアルコールビール。味は青リンゴで、物のビールのような泡立ちが体験できるという。内容量は両方250ミリリットルで、価格はどちらも210円。 同社広報担当者は「『すくみず』の味を決めるにあたって、社員がプールの後にどの味が一番飲

    萌えキャララベルのアキバ系飲料発売-「すくみず」「めいびぃ」
  • アニメファン向け「プレセペ」がバージョンアップ-ポータル色強化

    ハイブ(千代田区外神田5)は4月、同社が運営する「プレセペ」を「βversion」から、コンテンツの追加と、SNSの機能強化を行い「βIIversion」へ変更。ポータル色を打ち出し始めた。 主な変更点は、ポータル面では昔のアニメから現在のアニメまでの作品情報を見ることができる動画配信情報や、インターネットラジオ情報を掲載するコンテンツを追加した。一方のSNSは完全招待制から自由登録制に移行したほか、商品を検索して評価を書くことが出来るレビュー機能、コミュニティーの4つのランキングを掲載するランキング機能、日記やコミュニティーのカテゴリ分けを可能にするなどした。 「プレセペ」はアニメファンを対象にした総合ポータル・コミュニケーションサイトとして、2006年11月に開設。これまで、ニュースや、アニメ業界人のインタビュー記事のほか、「アイドルマスター XENOGLOSSIA(ゼノグラシア)」や

    アニメファン向け「プレセペ」がバージョンアップ-ポータル色強化
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