「鋼の錬金術師」と「24」人気声優がトークショーで対決、勝敗はどっち？ −映画といえばハリウッドチャンネル−[取材ニュース] 15日、ミラ・ジョヴォヴィッチ主演のSFアクション「ウルトラヴァイオレット」をモチーフしたアニメ「ウルトラヴァイオレット：コード044」。DVDリリースを記念して、声優を担当した朴（パク）ロ美と小山力也によるトークショーが開催された。 朴はアニメ「鋼の錬金術師」のエドワード・エルリック役、小山は海外ドラマ「24 -TWENTY FOUR-」のキーファー・サザーランドといった当たり役が有名な人気声優。そんな人気俳優たちが登場するため、開始5分も経たないうちに、朴が「アツイ！」と言ってジャケットを脱いでしまうぐらい、会場はファンたちの熱気に包まれた。 そんな中、「ウルトラ・サブタイトークショー」というコーナーが設けられ、全12話の各サブタイトルをお題に、2人がトークで対決。“観客の拍手の大きさで勝者を決める”というルールのもと、朴が“初恋”、小山が“再会”などをお題に、白
