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2008年11月20日のブックマーク (4件)

  • とにかく行動するためのタスク管理 - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

    私が日常的に実践しているタスク管理手法のお話。 何をするか考えるためのタスクから始める ある一塊の仕事に手をつけることになった場合、まずやることは「どうやって進めようかな」と考える。 例えば「○○についての企画書を作成する」という仕事があったとして、そうするとまずはこうなる。 仕事『○○についての企画書の作成』 □タスクをリストアップするで、タスクの洗い出し。その際のポイントは「不安」だと思う。不安の原因になることは、タスクとして表現するのだ。 ○○について分からないので、Aさんに聞く ○○が起きた場合の対策を考えておく、など 分からないとか、怖いとか、そういう感情をなくすための行動をリストアップする感じ。 また、仕事が大きすぎて、どうすればいいかわからない場合は分解する。「現状を確認する」とか「業者を探す」とか、小さなカテゴリを作るようなイメージ。多分、この場合はMECE(漏れなくダブり

    とにかく行動するためのタスク管理 - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略
    retuner640
    retuner640 2008/11/20
    仕事タグがついてるけど、割と何でも使える気がして素敵。
  • トヨタが問われていること - 誰も通らない裏道

    先週、日経団連の名誉会長である奥田碩が、「朝から晩まで年金や保険のことで厚労省たたきをやっている。あれだけたたかれるのは異常な話。正直言ってマスコミに報復してやろうか。スポンサーでも降りてやろうかと」と発言したことがニュースになった。 この発言に対する批判はマスメディアでは出て来ないが、すでに多くのブログなどで批判の対象となっている。 当然、私もこの発言には批判的なのだが、一方で「トヨタらしいナ」と妙に納得もしてしまうのである。 日経済はいまや未曾有の不景気に突入しているわけだが、そのなかでも自動車産業は厳しい状況におかれている。 アメリカではGMの行方が焦点になっているが、北米市場が収益の柱となっているトヨタ、ホンダ、日産とてもはやアメリカでそうそう簡単にクルマは売れなくなっている。さらに日市場の縮小が追い打ちをかける。 かつて日ではクルマは4年ごとにモデルチェンジをし、そのたび

    トヨタが問われていること - 誰も通らない裏道
    retuner640
    retuner640 2008/11/20
    自分より弱い相手には徹底的に、周到に、生きるか死ぬかのギリギリで条件を飲ます
  • 「何も選ばない」生き方のすすめ:日経ビジネスオンライン

    米国に端を発した金融危機、日々口にするようなべ物の汚染発覚など、いまや「不安」が常態となっている。 不安な時代が叫ばれるほど、その裏返しに「こうすれば確実に成功を得られますよ」といった、生き方やノウハウの話がもてはやされる。思えば、家庭や学校で教えられた「自分の頭で考え、決断できる人になりましょう」といったこともノウハウの1つでしかなかった。 ある程度の年齢を重ねれば、そんな法則が当てはまらない多くの例外を目にするが、むしろ例外の方が主流なのではと思えてくる。 世の中、思いどおりに行くことのほうが珍しい。努力して成功したが、健康を害した。財産を失ったが、愛する人と巡り会えた……。手に入れるとは失うことであり、その逆も真だと思えることが多い。すべてが偶然ならば、自分の意志で成し遂げられることは、そう多くはないのではないか。 そもそも人は、いつ死ぬかは分からない。だが、“老い”や“病”を得て

    「何も選ばない」生き方のすすめ:日経ビジネスオンライン
  • あんそく やる夫で学ぶ狙撃兵の歴史 【前編】

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