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2009年7月14日のブックマーク (2件)

  • 「小悪魔ageha」編集長にインタビュー、世の中には「かわいい」か「かわいくない」の2つしか無い

    黒肌系ギャル雑誌「nuts」の増刊ムックとして登場し、今ではギャル系ファッション誌として確固たる地位まで上り詰めた「小悪魔ageha」。「今よりもっとかわいくなりたい美人GALのための魔性&欲望BOOK」というキャッチコピーを掲げ、「もっときれいになりたい!」「もっとお金持ちになりたい!」「もっと幸せになりたい!」という女性の気持ちを見事につかみ取り、出版不況と呼ばれる中でも急激に売り上げを伸ばし、ある意味で今の時代を象徴する雑誌の一つとなっています。また、小悪魔agehaに登場するモデルのことを「ageモ」または「age嬢」と呼び、ageモやage嬢のようなファッションをしている女性は「ageha系」と呼ばれ、これもまた10代~20代の女性たちに広く浸透し、あこがれている女性たちも数多くいるようです。 しかしながら小悪魔agehaはその非常に華やかできらびやかな見かけとは裏腹に、心の中の

    「小悪魔ageha」編集長にインタビュー、世の中には「かわいい」か「かわいくない」の2つしか無い
    retuner640
    retuner640 2009/07/14
    雑誌が好きで、読者のことばかり考えていて、つまり雑誌を作るために生きてる人…という印象。
  • 美術館の外壁で生活している兄弟

    美術館の外壁にベッドやソファーを設置して生活している兄弟がいるそうです。危なっかしくて見ている通行人のほうがヒヤヒヤしてしまいそうです。また、美術館の外壁で生活をして問題はないのでしょうか。 詳細は以下より。 Going vertical: Brothers live on building's wall これが建物の壁で生活している兄弟。完全にリラックスしています。 これはブラジルのリオデジャネイロで行われている美術展示会にて芸術家のティアゴ・プリモ氏と弟のガブリエル氏が制作したもので、5月の末から壁での生活を始めているそうです。家具などがぶら下げられているこの建物は街の中心部にある古い美術館で、兄弟は登山用具を装備して美術館の隣にある建物のベランダからよじ登っているとのこと。2人はここで1日12時間程度生活しており、通行人の目を引いているそうです。 左にいるのが弟のガブリエルで、右にい

    美術館の外壁で生活している兄弟