タグ

2009年10月19日のブックマーク (3件)

  • タイヤを使ったファンタジーに出てきそうな甲冑や馬などのアート : らばQ

    タイヤを使ったファンタジーに出てきそうな甲冑や馬などのアート タイヤで作られたアートというと、単なる黒いゴムの塊を想像してしまいますが、タイヤも車種や天候用ごとに溝の模様は様々です。 溝の模様を活用することで、鱗で作られたような甲冑や荒ぶる動物などが表現された、タイヤアートの紹介です。 おそらく銀色に塗装したとはいえ、タイヤとはおもえないかなりメタリックな質感の鎧。 タイヤを組んで普通の馬を再現するのは難しいですが、逆にそれを利用して幻想的なものに仕上がっています。表現の世界は当に奥が深い。 横から見るとずいぶん印象が違いますね。 聖闘士聖矢(せいんとせいや)に出てきそうな甲冑。ファンタジーやRPGでいうところの鱗鎧(スケイルアーマー)といったところでしょうか。 ゾウの鼻はタイヤと相性がいいかも。なんとなく仮面ライダーV3を作ってほしい気分。 公園のオブジェ。 子供のころはこういったタイ

    タイヤを使ったファンタジーに出てきそうな甲冑や馬などのアート : らばQ
  • 「代償行為」をせざるをえない人へ

    Hope is a good thing, maybe the best of things, and no good thing ever dies. 溜まってた800ほどのRSSを消化中に突然これを書きたいと思ったので、たまには衝動的に。 会社を創業してからの日常は、ぜんぜん意識していなかったけれどじつは勝負・勝負の連続で、ブラックジャックのテーブルの上のチップとは比較にならぬ金額が、自分の判断の一つ一つによって、ちょっとしたことの成功と失敗の違いによって、出て行ったり入ってきたりするものなのだということが、ブラックジャックをやり始めてまもなく、鮮やかに身体でわかってしまったからである。 それ以来、ラスベガスやタホに行っても、ブラックジャックのテーブルに坐ることはなくなった。 「ものぐさ」さんの『人は結局自分の人生を生きなければならない。あくまで生きるというのは自分自身の主観的な行為で

  • 「家族的経営」と「心中」したがる私たち:日経ビジネスオンライン

    亀井静香金融担当大臣の発言が静かな波紋を広げている。 表面的にはおさまっているように見えるが、ネット上ではまだ議論がくすぶっている。政財界でも、話題は尾を引いている。亀井大臣は、発言を撤回しない旨を繰り返し申し述べているし、御手洗さんはたぶんいまだにムッとしている。 経緯を振り返っておく。発言の要旨は以下の通り。記事を引用する。 《亀井静香郵政・金融担当相は5日、都内で講演し「殺人事件の半分以上が親子兄弟夫婦の殺し。こんな国は日だけだ。人間を人間扱いしないで利益を上げるための道具としてしか扱わなくなったからで、大企業が責任を感じなきゃ駄目だ」と述べた。日経団連の御手洗冨士夫会長と会った際にこうした見解を伝えたところ、御手洗氏が「私どもの責任か」と反論したことも明らかにした。》(NIKKEI NETより。リンクはこちら) 大企業の利益第一主義に釘を刺したという点では、大臣の発言にも、一定

    「家族的経営」と「心中」したがる私たち:日経ビジネスオンライン