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2011年1月11日のブックマーク (2件)

  • 勝又先生のこと - Footprints

    特定のプロ棋士のことをこのブログで語るのは失礼かなと思いつつ,昨日のNHK杯録画放映を見て思わず書きたくなった。 勝又清和六段は,超有名棋士ではないので,将棋ファンにしかわからないプロ棋士。また,将棋ファンには,将棋世界の人気連載「突き抜ける!現代将棋」の講師として有名なように,「序盤,戦法の知識に豊富で『教授』と呼ばれる」ということで知られているかと思う。昨日のNHK杯放映でも,そのように紹介されていた。 ただ,私にとっての一番の印象は,「子どもたちへの指導」である。たいていの子ども大会では勝又先生の姿を見かける。ボランティアのときもあるとのこと。プロ棋士は,みんな指導対局がうまいが,勝又先生の場合,一言では言い表せない神業を感じる。 そして,何より普及への熱意が感じられ,子どもたちの名前もすぐに覚えてくれる。大会で会う子ども,会う子どもに声をかけている。夏には暑中見舞いが届いて,家族そ

    勝又先生のこと - Footprints
    retuner640
    retuner640 2011/01/11
    『普段見る勝又先生の姿は,子ども好きで,大きな声の早口のおっちゃん,という感じ』『今回の雄姿は,「勝又キッズ」たちの忠誠度がレッドゾーンに達するには十分だっただろう』
  • たいと - Wikipedia

    84画の漢字「だいと」「おとど」(1) 84画の漢字「たいと」(2) (たいと、𱁬)は、総画数が84画という最も複雑な漢字(和製漢字)である[1]。日人の苗字、または名前であるとされ、他に「だいと」「おとど」とも読むとされる[2][3]。 日で苗字・名前(ただし後述の文献には苗字として記載されている)として用いられたとされる国字である。「」(タイ、雲の意、䨺)と「」(トウ、龍が行くの意、龘)の合字で、上述の画像のとおり、2種類の字形(1)(2)が確認されている。双方は来同一字だったと推測されるが、『実用姓氏辞典』などが(2)の字形[4]で「たいと」と読むとする一方、『難読姓氏辞典』だけが(1)の字形で「だいと」「おとど」という読みを載せている。いずれも出典が不明のままであり、後述するように苗字としての実在性が認めがたい現況を考えると、この漢字について確定的な基要素(形・音・義)は

    たいと - Wikipedia
    retuner640
    retuner640 2011/01/11
    漢字史に残ってしまった「ぼくのかんがえたさいきょうのかんじ」