見かねた女子社員が俺のために手作りの鼻くそ入れ(紙を折って作ったゴミ入れみたいなやつ)を作ってくれたのでそれからはその鼻くそ入れに鼻くそを入れている。 こういう気がつく人をお嫁さんにしたいよなあ。
![あまりにも業務中に鼻くそをほじって食べているので](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
カイロ大学で2年過ごした「同居人」 その人の名は、北原百代さんという。 『女帝 小池百合子』(文藝春秋)で作者の石井妙子氏は小池百合子東京都知事の「虚飾の履歴」を描いた。北原さんはその最大の情報源であり、1972年から76年にかけてエジプト・カイロで共に学び、2年間を共に過ごした同居人だが、「早川玲子」という仮名だったために、その存在が疑われたこともある。 11月8日の文庫本発売を機に、実名告発に転じた北原さんに会った。1941年生まれの82歳。中近東に興味を抱く人が少なかった50年前、単身、カイロに渡り、アラビア語を習得してガイドとなった。その経歴にふさわしい芯の強さとウソは許せないという正義感を持つ人だった。 何度も報じられ都議会でも取り上げられた小池都知事の学歴詐称疑惑は、本人が「卒業証書」と「卒業証明書」を提示して否定。カイロ大学が、「小池百合子氏の卒業を認める」と在日エジプト大使
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