ネタにマジレスに関するrev-9のブックマーク (1)

  • もうそろそろSFで突然攻撃してくるロボットとか、狂ったマザーコンピ

    「地球へ」最終話をみてそう思いましたよ、ホント。 なんなんだよ、このマザーコンピュータのせいだったの黄金パターンは。いつまでやり続けんだよ、マジで。もう、2001+8年だぞ。2061年とかになってもやり続ける気か。この設定をみんなそんなに求めているわけ? 僕は誰もそんなに求めているとはどうしても思えないんだけどな…。 ハヤカワ・創元の棚ににこのパターンのSFが2,3冊以上ある状況って一体どうなのよ。いい加減やめろとはそこまで言わないけどさぁ、国書刊行会に2,3冊とかでいいと思うんだけど。 まぁこのパターンは昔からあって、突然襲ってくるロボットのパターンの金字塔と言えば「フランケンシュタイン」があるし、映画「ターミネーター」や小説「未来の二つの顔」や演劇作品「R.U.R.」などにもあるし、日の古典作品「撰集抄」の中にも存在しているけど、それがいまだにSFの中心に居座り続けている状況ってどう

    もうそろそろSFで突然攻撃してくるロボットとか、狂ったマザーコンピ
    rev-9
    rev-9 2009/01/06
    『未来の二つの顔』を例に挙げといて"下手にページ数をかけて開発過程を描かなくていい""政治的な導入課程を省ける"といわれても、ねぇ。
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