ブックマーク / toyokeizai.net (2)

  • 「写真を売る」副業で年収700万円の秘密

    東証1部上場の金融会社に勤めていた竹内正人さん(40)が、格的なデジタル一眼レフカメラを初めて買ったのは2006年だ。それから約8年。竹内さんは今、「写真を売って」生計を立てている。直近の月収は約80万円にも上る。年収1000万円プレーヤーとほぼ同等だ。 驚くのは竹内さんがつい最近まで会社員だったこと。アマチュアカメラマンながら、一流企業サラリーマン並みの収入を副業で得てきたのである。今年10月、竹内さんは19年勤めていた会社を辞めた。1人のプロカメラマンとして生計を立てていく――。いわゆる脱サラだ。 「写真は好きじゃない」 ところが竹内さんに聞くと「私はもともと写真好きでもなんでもなくて、今もそう」。つまり、写真好きが高じたワケではないという。そんな竹内さんが、どうやって月収80万円を稼ぐようになったのか。 始まりは2007年5月。写真投稿サイト「PIXTA」(ピクスタ)にクリエイター

    「写真を売る」副業で年収700万円の秘密
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    reveal-justice 2017/05/09
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  • 何歳からでも英語ペラペラ!「超スロー音読」

    「綺麗で流暢な英語」「ネイティブのような英語」というと、それこそバイリンガルにしか手に入らないものと思われがちだ。しかし、あるひとつのことを意識しながら、スローモーションで音読するだけで、何歳からでも綺麗な英語が身につく練習法があるという。『60歳からはじめられる ゆっくりていねい英会話』の著者であり、東銀座で発音に特化した英語教室を開いている杉正宣氏に話を聞いた。 英語を流暢に話すためのたったひとつのコツ ——ただゆっくり読むだけで、当にネイティブのような英語が身につくのでしょうか? そうですね。もちろん、ただゆっくり読むだけでは、ほとんど効果がありません。あるひとつのことを意識する必要があります。それが、英語を「叩く」ということです。 叩くとはその部分の音を長く、他の部分と高低差をつけて発音するということです。 たとえば、「Nice to meet you」と言いたいとします。普段

    何歳からでも英語ペラペラ!「超スロー音読」
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    reveal-justice 2016/03/04
    何歳からでも英語ペラペラ!「超スロー音読」
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