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ネットと津田大介に関するreviereのブックマーク (10)

  • ツイッターが変える日中の未来(3)

    たった140字のリアルタイムな「つぶやき」が社会を変える! 日中両国でトップーユーザーとして活躍する津田大介氏と安替(アンティ)氏が語るツイッターと世界の未来 中国でツイッターユーザーたちはどのように政府のアクセス遮断を迂回しているのか? ツイッターなどニューメディアが目指すべき「ビジネスモデル」とは――日中両国でトップ・ツイッターユーザーとして活躍する津田大介氏と安替(アンティ)氏の対談第3回。 (編集部・長岡義博、通訳は北京在住ジャーナリストのふるまい・よしこ氏)。 「日中ツイッター対談」第1回はこちら 「日中ツイッター対談」第2回はこちら 津田:ところで、中国でフェースブックはどんな状況なんですか? 安替:フェースブックは政府が簡単に封鎖することができます。「開心網」「人人網」というフェースブックに似た中国独自のサイトもありますが、すべて厳しく自己検閲しています。 津田:中国でツイッ

  • 『デジタル音楽の行方』引用出典一覧

    はじめに ページは Dave Kusek と Gerd Leonhard による『The Future Of Music: Manifesto For The Digital Music Revolution』の日語訳である『デジタル音楽の行方――音楽産業の死と再生、音楽はネットを越える』において引用されるミュージシャンなどによる発言の出典の一覧である。元発言が紙媒体でなされたものについては、そのオンライン版、ないしネット上で公開されているリソースを紹介する。 書では多様な立場の人たちによる多様な発言が引用されているが、その多くはオンラインで読めるものである。書を深く理解するため、また書を研究などに利用する場合の利便、そして誤植・誤訳がある場合はそれを見つけやすくするのにその情報の公開は有益であると判断した次第である……というのもあるけど、やはり、翻訳するにはできるだけ発言全体を

  • 政治や社会を変える発火点になる:日経ビジネスオンライン

    新ウェブサービス「Twitter(ツイッター)」をコミュニケーションツールとして利用する動きが急速に広がっている。自分の思いつきや居場所など、ちょっとした「つぶやき(=Twitter)」として記録しておけるというもの。1回に入力できる文字数は140字まで。つぶやきは、ほかの人が読むことが可能だ。 これまでもウェブベースのコミュニケーションツールには、自分の意見を述べる「ブログ」、知人の書き込みを一覧できる「SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)」などがあった。これに対して、Twitterの面白さは、これまでとは全く異なる“リアルタイム”コミュニケーションが実現し、それによって個人レベルで行動様式が変わる可能性を秘めている点だ。 今、まさに起きようとしている「Twitter現象」とも言うべきうねり。個人の行動にどんな影響をもたらすのか、社会や企業の仕組みにどのような変化を促すのか、

    政治や社会を変える発火点になる:日経ビジネスオンライン
  • asahi.com(朝日新聞社):注目されるTwitter、記者が感じるその魅力とは - ネット・ウイルス - デジタル

    ITジャーナリストの津田大介氏CNET Japanの永井美智子記者津田氏や永井記者と、Twitterの「つぶやき」実況について語る朝日新聞社デジタルビジネスセンターのマッキーマッキーのTwitter中継を元に、CNETスタッフが描いてくれた想像イラスト 「いま何をしているか」を140字でつぶやきあう、Twitter(http://twitter.com/)というサービスが注目を集めている。PCや携帯電話を使ってどこからでも書き込めるほか、知らない相手とでも簡単につながれる気軽さが人気を集めているようだ。 最近では企業の活用も進んでおり、米国ではDellやPePsiなど、日では日オラクルや福助などが公式アカウントを開設している。朝日新聞社(@asahi、@asahicom)やCNET Japan(@cnet_japan、@cnet_editorial)もそれぞれTwitterで情報を発信

  • title=話して頂戴。ぶっちゃけて業界!;rss=https://ototoy.jp/generated/podcast_hcbg.xml;rss_title=HCBG

    話して頂戴。ぶっちゃけて業界! 第14〜17回 レコミュニのPodcastシリーズ第4弾。インターネット出現後、激動する音楽メディアの現場で日々格闘している僕たちが、音楽の色々な側面を真摯に語ります。ホストは、レコミュニの竹中直純。レギュラー・パーソナリティに、音楽情報サイトOOPS!の川崎和哉、音楽情報サイト・ナタリーの滝口幸子、そしてメディアジャーナリストの津田大介という強力な布陣で毎週お送りします。 どうやって聴くのか こちらのリンクをドラッグして、フィード対応したアプリケーション、例えばiTunesにドロップしてください。この番組「話して頂戴。ぶっちゃけて業界!」が購読できます。言うまでもありませんが、無料です。お金はかかりません。試しにちょっとだけ聴いてやるか。という方は下の要約テキスト版のPART-14リンクから直接ダウンロードできます。でも購読してほしいです。 一応iTSにも

    title=話して頂戴。ぶっちゃけて業界!;rss=https://ototoy.jp/generated/podcast_hcbg.xml;rss_title=HCBG
  • Twitterは政治や報道を変えるのか

    ここ最近、Twitterへの注目が急速に高まっている。ネットレイティングスの調査によると、4月月間の日のユニークユーザー(UU)数は52万人と2月から倍増。坂龍一さんなど著名なアーティストや国会議員も使い始めている。 先行する米国では、バラク・オバマ大統領やデミ・ムーアさんをはじめとした政治家や芸能人、メディアなどが広く活用しており、Twitter上での有名人の発言がニュースになることも珍しくない。4月のUUは1708万と日の30倍以上だ。 国際政治に関わる動きも。大統領選に絡む混乱が起き、情報統制が敷かれているイランでは、改革派の若者がTwitterを活用して世界に情報発信。米国務省はイランからの情報流入を途絶えさせないよう、Twitterに対してメンテナンスを延期するよう求めたとも報じられている。 Twitter政治や報道の形を変えるのか――6月30日、国際大学グローバル・コミ

    Twitterは政治や報道を変えるのか
  • 津田大介氏にインタビュー 著作権の現在について(1)

    モーリー:i-morley、今日は久しぶりにジャーナリストの津田大介さんにお話を伺おうと思います。よろしくお願いします。 津田大介:よろしくお願いします。 モーリー:最後にインタビューさせていただいてから、かなり著作権世界とかネットのカルチャーがまた激変している感じなんですけれど。 津田大介:そうですね。変りましたね。いちばん変えているのは、ボク自身二年とか三年ぐらい審議会に参加して思ったことなんですけれど、実際審議会で、インターネットでこのような問題、著作権の問題が起きているので対応しましょうと審議会で二年とか話すわけですよね、話して問題が出てきましたと、こういう問題が生じていますよということがおきて問題確認で終るという審議会もかなり多くて、じゃあ次は来年以降の検討課題ですねみたいに終るのも多くて、そうじゃなくてこれをこうしましょうということが決まったとしても実際に法律が施行されるのはそ

    津田大介氏にインタビュー 著作権の現在について(1)
  • 「小室哲哉」逮捕で露呈した、著作権の難しさ (1/4)

    4日、音楽プロデューサーの小室哲哉容疑者が、詐欺の疑いで大阪地検特捜部に逮捕された(関連記事)。90年代の音楽シーンを盛り上げてきた立役者が逮捕されたことに衝撃を受けている人も少なくないだろう。 自作曲の著作権を譲渡すると投資家に持ちかけて、5億円をだまし取ったという容疑だが、なぜ投資家は小室氏の話を信じてしまったのだろうか? 著作権に詳しいジャーナリストの津田大介氏に話を聞くと、音楽業界の慣例や著作権法に「落とし穴」があることが分かった。 「財産」と「人格」というふたつの著作権 ── なぜ、投資家はだまされてしまったのでしょうか? 津田 原因のひとつに、誰が著作権を持っているのかが分かりにくいということが挙げられると思います。 同じようなシンプルな詐欺事件を、例えば土地で起こそうと思ったら無理です。登記簿を見れば、その土地の所有者が分かりますから。特許も同じで、特許庁への登録が必要です。

    「小室哲哉」逮捕で露呈した、著作権の難しさ (1/4)
  • ITmedia アンカーデスク:「EMIは打つ手がなかった」――DRMフリー化と「CCCD」という無駄 そして日本は

    世界4大メジャーレコード会社のひとつである英EMIグループはこのほど、DRMの付かない音楽コンテンツの配信を、世界最大の音楽・動画コンテンツ配信サービスであるAppleの「iTunes Store」上で始めると発表した。 「DRM」とはDigital Rights Managementの略。直訳すれば「デジタル著作権管理」という意味だが、オンラインコンテンツ配信においては「PCを通じたコピー回数などを制限する機能」もしくはシンプルに「コピーガード」と同義で意味で使われることが多い。 EMIグループはこれまで、4大メジャーの中でもっともオンライン配信に積極的であり、かつ厳しいDRMをコンテンツに課すレコード会社であった。そのEMIが突如「DRMを外す」と宣言したわけである。今回の発表を受けて、今頃世界中のうるさ型の法務部を抱えるレコード会社は大騒ぎしていることだろう。そして、音楽制作の現場で

    ITmedia アンカーデスク:「EMIは打つ手がなかった」――DRMフリー化と「CCCD」という無駄 そして日本は
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    reviere
    reviere 2006/10/20
     泣けた
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