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音楽配信と津田大介に関するreviereのブックマーク (11)

  • これからはミュージシャンにもITの知識が必要? « クーリエ・ジャポンの現場から

    アジア班の増谷です。 前回のブログに続いて、津田大介さんのインタビューを掲載します。 [caption id=アジア班の増谷です。 前回のブログに続いて、津田大介さんのインタビューを掲載します。 7月初め、津田さんが講師を務めているというヤマハのエレクトーンシティ渋谷にて ——日の再販制度(※)についてはどう思われますか? ※メーカーが小売店に対して、商品を定価で販売させること。日では書籍や音楽ソフトなど一部が、独占禁止法上の例外として認められている。 音楽の場合は、書籍などと比べて再販制度はもうほとんど意味がなくなっている。だいたいが「時限再販」で、3ヵ月くらいで切れる。そうしたら小売店が自由にCDの価格をつけられるんです。ただ問題は、小売店の方が困るということです。だって時限再販が切れたからと言って安売りするのか、といえば店のほうもなかなか困るでしょう。 また再販制度が

  • 未来型音楽レーベルを立ち上げよう!第5回講義メモ

    未来型音楽レーベルを立ち上げよう!第5回講義のメモです。 編集可能にしておきますので、欠落部分を補足していただけると助かります。 「未来型音楽レーベルを立ち上げよう!」 日時:2009年12月2日(水)19:30〜21:00過ぎまで 続きを読む

    未来型音楽レーベルを立ち上げよう!第5回講義メモ
  • 『デジタル音楽の行方』引用出典一覧

    はじめに ページは Dave Kusek と Gerd Leonhard による『The Future Of Music: Manifesto For The Digital Music Revolution』の日語訳である『デジタル音楽の行方――音楽産業の死と再生、音楽はネットを越える』において引用されるミュージシャンなどによる発言の出典の一覧である。元発言が紙媒体でなされたものについては、そのオンライン版、ないしネット上で公開されているリソースを紹介する。 書では多様な立場の人たちによる多様な発言が引用されているが、その多くはオンラインで読めるものである。書を深く理解するため、また書を研究などに利用する場合の利便、そして誤植・誤訳がある場合はそれを見つけやすくするのにその情報の公開は有益であると判断した次第である……というのもあるけど、やはり、翻訳するにはできるだけ発言全体を

  • title=話して頂戴。ぶっちゃけて業界!;rss=https://ototoy.jp/generated/podcast_hcbg.xml;rss_title=HCBG

    話して頂戴。ぶっちゃけて業界! 第14〜17回 レコミュニのPodcastシリーズ第4弾。インターネット出現後、激動する音楽メディアの現場で日々格闘している僕たちが、音楽の色々な側面を真摯に語ります。ホストは、レコミュニの竹中直純。レギュラー・パーソナリティに、音楽情報サイトOOPS!の川崎和哉、音楽情報サイト・ナタリーの滝口幸子、そしてメディアジャーナリストの津田大介という強力な布陣で毎週お送りします。 どうやって聴くのか こちらのリンクをドラッグして、フィード対応したアプリケーション、例えばiTunesにドロップしてください。この番組「話して頂戴。ぶっちゃけて業界!」が購読できます。言うまでもありませんが、無料です。お金はかかりません。試しにちょっとだけ聴いてやるか。という方は下の要約テキスト版のPART-14リンクから直接ダウンロードできます。でも購読してほしいです。 一応iTSにも

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  • 津田大介氏にインタビュー 著作権の現在について(2)

    http://anond.hatelabo.jp/20090119210533 よりつづく モーリー:はあ。でもずいぶん意識に隔たりを感じる部分があって、発展途上国でWindowsを買うお金も無いからバッタモノのWindowsをインストールしたとか、そういうんだったらなんかわかるんですよ。全体的につらい、貧乏な状況にいるっていうか。でも、買おうと思えば買える人たちがすごくがんばって違法というか、やっているんですか、ファイル交換というのを。 津田大介:ウィニーだけじゃなくて、もうちょっとカジュアルに使えるファイル交換ソフトというのもありますよね、たとえばカボス(Cobos)と言われてたりとか、あとはライムワイヤー(Lime Wire)と言われているような、ウィニーほど匿名性は高くないけどまあその分ファイルはいっぱい流れていて落ちやすいみたいなソフト。音楽とかってデータが少ないですから、わざわ

    津田大介氏にインタビュー 著作権の現在について(2)
  • 津田大介氏にインタビュー 著作権の現在について(1)

    モーリー:i-morley、今日は久しぶりにジャーナリストの津田大介さんにお話を伺おうと思います。よろしくお願いします。 津田大介:よろしくお願いします。 モーリー:最後にインタビューさせていただいてから、かなり著作権世界とかネットのカルチャーがまた激変している感じなんですけれど。 津田大介:そうですね。変りましたね。いちばん変えているのは、ボク自身二年とか三年ぐらい審議会に参加して思ったことなんですけれど、実際審議会で、インターネットでこのような問題、著作権の問題が起きているので対応しましょうと審議会で二年とか話すわけですよね、話して問題が出てきましたと、こういう問題が生じていますよということがおきて問題確認で終るという審議会もかなり多くて、じゃあ次は来年以降の検討課題ですねみたいに終るのも多くて、そうじゃなくてこれをこうしましょうということが決まったとしても実際に法律が施行されるのはそ

    津田大介氏にインタビュー 著作権の現在について(1)
  • mF247 Powerd by niwango エピソード2公開記念 特別メッセージ 丸山茂雄×西村博之(ひろゆき)

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  • mF247 Episode2開始!ひろゆきが音楽の未来を語る

    音楽配信サービス「mF247」を運営する株式会社247Musicが3月25日よりサービスをフルリニューアル。「ニコニコ動画」を運営する株式会社ニワンゴと業務提携し、「mF247 Episode2」として新サービスを開始することが発表された。 mF247は2005年8月に開設された、ユーザーがDRMフリー形式のMP3ファイルをダウンロードできる無料音楽配信サービス。開始以来配信楽曲を増やし、アーティストが有料で楽曲を販売できる仕組みなども提供していたが、ビジネス的に成り立たず2008年8月31日をもって一旦サービスを休止。その後Yahoo!オークションに事業譲渡についての優先交渉権を出品し、最終的にニワンゴ取締役を務める西村博之(ひろゆき)氏がmF247の事業を引き継ぐこととなった。 旧mF247では、アーティストが楽曲を登録する際に楽曲の審査と登録料1万円が必要だったが、Episode2で

    mF247 Episode2開始!ひろゆきが音楽の未来を語る
  • i-morley: 津田大介氏にインタビュー(後半)

    モーリー・ロバートソンと池田有希子がメインパードナリティをつとめる言論空間。累計登録者数27万人超の「個人媒体」です。不定期で深夜に生放送も行っています。 ポッドキャストとは、ネットで配信されるラジオ番組です。パソコンで聴くほか、iPodをはじめとした携帯プレイヤーで受信できます。ポッドキャストを登録するには、上のアイコンを iTunesなどにドラッグ&ドロップしてください。「お気に入り」に登録しておけば、今後新しい番組が自動取得されます。 「i-morley」の創始者。ペットは「死ぬとかわいそうだから」飼わない。見るだけ。オーラを読んだり出したりする。ミュージシャン、ラジオDJ、ジャーナリスト、作家などの仕事を鬼のようにこなす。パワーの源泉はかつて朝にステーキをべてマラソンをすることだったが、今はもっぱらヨガ教室と「甘いもの」でサプリメント中。1991年以来、J-WAVE(81.3F

  • DRMフリー化は必然──津田氏が語る「iTunes Plus」 (1/3)

    米アップルはMacworld Expoにて、今年3月までにコンテンツ配信サービス「iTunes Store」の楽曲をすべてデジタル著作権管理なし(DRMフリー)にすると発表した(関連記事)。 このアップルの「大きな一歩」は、どのような流れの中で決断されたことなのだろうか? ジャーナリストの津田大介氏に音楽配信の最新事情を聞いた。 津田 DRMフリー化は時間の問題だと思っていました。というのも、米アマゾンが2007年10月からDRMフリーのMP3を販売する音楽配信サービス「Amazon MP3」を始めていたからです(関連記事)。 米国の4大メジャーレコードは、今回、iTunes Storeへの提供を始める前から、DRMフリー/256kbpsの楽曲をAmazon MP3で販売していました。MP3の楽曲なら、iPodやiPhoneiTunesでも扱えるので、わざわざiTunes Storeを使

    DRMフリー化は必然──津田氏が語る「iTunes Plus」 (1/3)
  • レディオヘッドを聴けばわかる音楽業界・ダウンロード違法化論の不誠実インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    レディオヘッドを聴けばわかる音楽業界・ダウンロード違法化論の不誠実インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
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