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UKとrockに関するreviereのブックマーク (15)

  • モリッシーが無人島に持っていくのは?-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/28103

    放送開始から67年、ギネス・ブックにも認定されているBBC Radio 4の長寿番組「無人島ディスク(Desert Island Discs)」で、モリッシーは司会者のカースティ・ヤングに対して好きな曲と死生観について語った。 無人島に何か「ぜいたく品」を持っていけるとしたら何にするかという質問に対して、モリッシーは初め2つの候補を挙げた。「1つはベッドだな。僕は寝るのが好きだからね。それとも睡眠薬を1袋持って行こうかな。さっさとこの世からおさらばしたくなるかもしれないし」 1つだけ選ぶとしたらどちらにするかとカースティ・ヤングが訊ねると、モリッシーはこう答える。「きっとベッドを選ぶと思うな。誰にとっても寝るっていうのは1日のハイライトだろ。僕は隠れたり、沈み込んだりするのが好きだし、みんなベッドに入って眠るのが好きなんじゃないかと思うよ。それは死の兄弟みたいなもので、うまく行けばベッドで

    モリッシーが無人島に持っていくのは?-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/28103
  • Pop review: The Specials, Academy, Newcastle

  • Turning Japanese: Backstage at Rock Chick

    Japanese society might like to dogmatically adhere to gender roles, but for decades women have subverted social codes by forming brilliant bands that put their male counterparts to shame. Today, this is represented by Japan's roster of hard-rocking riot grrls. From Yoko Ono to today's new breed, Nippon's femme fatales succeed in making western rock's masculine posturing look positively puny. In ce

    Turning Japanese: Backstage at Rock Chick
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    reviere
    reviere 2008/06/10
    scott walker - the last shadow puppets
  • The Word, April 2008

  • Artist's Choise: Elvis Costello

  • アジアン・ダブ・ファンデーション、新作明らかに | BARKS

    アジアン・ダブ・ファンデーションの3年振りの新作の内容が、明らかになった。 『Punkara』と名付けられたアルバム、発売は3月26日。“パンカラ”とは、Punk(パンク)+Bhangra(バングラ)を意味する造語で、今作はまさに、激しいギター・サウンドのパンキッシュな要素と、彼らのルーツでもあるバングラ・ビートが融合した、アジアン・ダブ・ファンデーション・サウンドが炸裂した作品となっている。 アルバムからのリード・シングルとなる「Burning Fence」は、既にライヴでも演奏されており、ファンの間では、早くも新たなライヴ・アンセムとして話題を呼んでいるもの。 中心メンバーのチャンドラソニック(G)は「この曲は最もアジアン・ダブ・ファンデーションらしい曲で、シーン帰還を告げるにふさわしい楽曲だ。きっとみんなに気に入ってもらえると思うよ」と語っている。 そして収録楽曲の中で、エポックとも

    アジアン・ダブ・ファンデーション、新作明らかに | BARKS
  • コクソン、ウェラー&…、スーパー・グループ結成 | BARKS

    グレアム・コクソンとポール・ウェラーが金曜日(7月6日)、BBCの人気番組『Friday Night With Jonathan Ross』でパフォーマンスする。この2人のライヴ演奏というだけでも興味深いが、バック・アップのメンバーも豪華だ。 コクソンとウェラーは最近、コラボレーション・トラック「This Old Town」を制作。月曜日(7月2日)からダウンロード配信をスタートしている。番組では、レコーディングにも参加したザック・スターがドラムを叩くだけでなく、元ストーン・ローゼズ、現プライマル・スクリームのマニがベースを弾くというから、ちょっとしたスーパー・グループ誕生だ。 何の予告もなく突然、出演者が変更することもあるが、今週のエピソードには『ハリー・ポッター』の著者JK・ローリング、俳優のボブ・ホプキンスらがインタヴューに出演。ウェラー&コクソンのほか、アークティック・モンキーズの

  • トラヴィス「コールドプレイの成功は俺たちのおかげ」 | BARKS

    トラヴィスのフロントマン、フラン・ヒーリィが、コールドプレイの成功の土台を築いたのは自分たちだと話したそうだ。フランはトラヴィスの'99年のアルバム『The Man Who』がヒットしたことをきっかけに、似たような音楽が求められるようになったと考えている。 dotmusicによると、彼はこう話したという。「僕たちが、コールドプレイのようなバンドが活躍できる土壌を作ったんだ。『The Man Who』の後に、そういったバンドが百や千ってだけじゃなく数百万枚ものアルバムを売るようになっただろ」 トラヴィスの代表作「Why Does It Always Rain On Me」が収録されている2ndアルバム『The Man Who』は、2000年のブリット・アワーズで最優秀ベスト・アルバムを受賞。バンドは同時に最優秀グループ賞も獲得した。 Ako Suzuki, London

  • Hot Club de Paris | Listen and Stream Free Music, Albums, New Releases, Photos, Videos

    Filter Stream Select the types of content you would like to see. All types Posts Photos Videos Music Articles Mixes Song plays

    Hot Club de Paris | Listen and Stream Free Music, Albums, New Releases, Photos, Videos
  • ブラー+コクソン、夏にスタジオへ | BARKS

    ブラー・ファンの皆さん、お待たせしました。いよいよ彼らが、ニュー・アルバムの制作をスタートするという。ベーシストのアレックス・ジェームスによると、グレアム・コクソンも参加するそうだ。 dotmusicによると、ジェームスはこの再結成がうまく行かなかったら、バンドは解散するかもしれないと話したという。「この夏、スタジオへ入る。グレアムも一緒だ。まだ俺たちの間にスパークがあるか見てみたい。もしなかったら、“終わり”ってことになると思うよ」 レコーディングについて、バンドやコクソン側からはまだ正式な発表はなされていない。しかしdotmusicでは、関係者は彼らの現状をこう説明しているようだ。「グレアムが脱退したときは、とげとげしい雰囲気だったが、いまではみんな話をするようになっている。彼らはセッションがうまく行くことを望んでる。でも期待しすぎてはいないよ。考えていた通りにならなければ、喜んでスタ

  • 元XTCのB.アンドリュース率いるシュリークバック、新作!A.パートリッジも参加 - CDJournal ニュース

    XTCの初期メンバー、バリー・アンドリュース率いるシュリークバック(Shriekback)が通算11作目となるニュー・アルバム『Glory Bumps』(写真)を発表! 2005年発表の前作『Cormorant』に引き続き、XTCのアンディ・パートリッジがギターを弾いていることでも話題です。 バリーとアンディの2人はキング・スワンプのマーティン・バーカーとともに即興セッション・アルバム『Monstrance』を昨年に発表して話題を集めたばかり。なんでも、新作はその『Monstrance』用に作られたサウンド・ループや、アンディ&マーティンによる楽器演奏の音源を用いた作品のようで、『Monstrance』とは“奇妙な関係を持つ作品”と説明されています。前作に続き、ザ・ヴェイルズのメンバーでもあるバリーの息子フィン・アンドリュースがゲスト・ヴォーカルとして参加した作。発売は英国にて6月11日

    元XTCのB.アンドリュース率いるシュリークバック、新作!A.パートリッジも参加 - CDJournal ニュース
  • Amazon.co.jp: Fuzzy Warbles Collector's Album: Partridge, Andy: ミュージック

  • グリーン・デイ、オアシスのノエルから苦情!? | BARKS

    大ヒットアルバム『American Idiot』('04年)を制作したグリーン・デイだが、今年はその成功の代償なのか、さまざまな方面から攻撃を受けているようだ。 先日には米国の雑貨店店員が、高校時代に『American Idiot』の収録曲を作ったとし、米裁判所に著作権侵害について苦情を申し立てる騒動があったが、今度は英ロック界のビッグアーティスト、オアシスのノエル・ギャラガーが噛みついた。 IOLなどによれば、彼はオアシスの代表曲である「Wonderwall」とグリーン・デイのヒット・シングル「Boulevard Of Broken Dreams」は“同じアレンジ”と主張、「Wonderwall」を“パクッった”と憤慨しているらしい。 ロック音楽には似たようなアレンジはよくあることだが、ノエルの言い分は、楽曲の権利についてというより、グリーン・デイがオアシスをパクるのは“まだ早い”とし、

    reviere
    reviere 2006/12/20
    さすがノエル
  • ブラー、コクソンの復帰をほのめかす | BARKS

    ブラーのベーシスト、アレックス・ジェームスが、グレアム・コクソンのバンド復帰をほのめかした。いまでも親しくしているこの2人。ジェームスは最近、「コクソンと一緒にアルバムを作りたい。説得できるかもしれない」と話していた。 それがいい感触を得ているのかもしれない。BBCのRadio 5 Liveに出演したジェームスは、こう話している。「先週、グレアムに会ったよ。もうじき、何かニュースがあるかもしれない。でも、急ぎたくないんだ」 直接コクソンにコンタクトを取っているわけではないようだが、フロントマンのデーモン・アルバーンも繰り返し、コクソンのバンド復帰を望んでいると公言。かつては「絶対にイヤだ」と話していたコクソンも、最近「考えることもある」と態度を軟化している。ブラーは間もなくニュー・アルバムの制作をスタートするといわれているが、そのスタジオにコクソンの姿が見られるかもしれない。 Ako Su

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