音楽制作からパフォーマンスやライヴまでに必要な機能をすべて備えた、DAWソフトの Ableton Live。シンプルな操作性とユーザーインターフェイスを特徴としているため、音楽制作そのものに集中できる唯一無二のミュージックツールです。本書は、Liveの基本的な使用方法から、最新バーションの Live 6に追加された新機能を駆使した活用方法までを丁寧に解説します。 著者:立山 大 ISBN:978-4-86100-416-2 定価:3,990円 仕様:B5変型 316ページ 発売日:2007年3月8日 CONTENTS CHAPTER 1 Live 6の機能概要 CHAPTER 2 アレンジメントの基本操作 CHAPTER 3 Liveでライヴをしよう CHAPTER 4 ループを作ろう CHAPTER 5 MIDIを使いこなす CHAPTER 6 ブラウザの管理とAU
There are many products with which to mix music together these days, but it seems that Ableton Live is the new industry standard of music performance software. Not only does it facilitate totally dynamic live loop mixing, but it's quite good at arranging songs with automation to make a high quality mix set. In this guide I will go over step-by-step of how to use it for that exact purpose. My demo
Ableton Live Dj: 使いやすいDJ用EQを作る。limma dj eq version 0.4 Ableton LiveでDjする専用のEQをAudio Effect Rackで作ってみました。limma_djeq_v04 Ableton Liveに入っているEQは2種類。EQ ThreeとEQ Eight、どちらもDJには使いづらい。 EQ Threeはいわゆるアイソレータ。CutもBoostも派手になりがちで激しいダンスミュージックをやるなら良いのも知れないけど、Deep House ~ Tech Houseな僕の好みじゃありません。limma -> dj mp3参照 EQ Eightは完全なParametric EQで、Cutが全然切れなかったり、BoostのGainが大きすぎたりで、とてもDJに使えたものではありません。 そこで、Audio Effect Rackを使
Live6 ナビゲーション サンプラー、MTR、MIDIシーケンサー、ソフト音源やエフェクトを統合した、オール・ジャンル対応の総合音楽制作スタジオ「Live6」。 このコーナーでは6回に渡り、「Live6」の魅力を余すところなく紹介していきます。ビデオでは、新進気鋭の作曲家である、島崎貴光氏が皆さんを優しくナビゲート! 読んで、観て、聴いて納得のこのコーナー。2007年、音楽制作は「Live6」で決まり! ableton Live6 対応OS:Windows 2000/XP、Mac OSX 10.2.8以上 (OS X 10.4以上推奨) 価格:オープンプライス(市場予想価格:6万4,800円前後) 問い合わせ先:(株)ハイ・リゾリューション 開発元:ableton 今すぐ購入 全国の取扱店 Vol.1:オーバービュー1 ■ビデオ WMV 2Mbps
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