2010年9月2日のブックマーク (3件)

  • 村上隆をぶん殴りたい理由 - 脳髄にアイスピック

    結論:金持ちなんだからぶん殴りたくなるに決まってるだろ!! 結論が最初の一行で出たが、それだけじゃ侘しすぎるので、ダラダラと書き連ねる。 俺は現代アートの世界など何一つ知っちゃいないし、村上隆のフィギュアに何の価値も見出せないのだが、俺や世間の人々がどう思おうが、事実村上隆のフィギュアは海外では大いに評価されており、高値で取引されている。 資主義社会に生きる我々にとって、金を持っている奴が偉いのであり、その上、村上隆はベルサイユ宮殿で作品展を開く勝ち組である。嫉ましい。 結論2:勝ち組なんてダンプに轢かれちゃえ! 結論が再び出てしまったが、しかし待って欲しい。 世の中には金を持っている奴も勝ち組の人間もたくさんいるはずである。 なのに、何故このように村上隆に対して言いようの無い怒りがふつふつと湧き出てくるのか。冷静になって考える為に、村上隆人の発言を見てみよう。 なぜ村上隆がヲタクに叩

    村上隆をぶん殴りたい理由 - 脳髄にアイスピック
    reviewpoint
    reviewpoint 2010/09/02
    面白い。基本的にファイン・アートが欧米のものである以上、欧米的な視線に(オリエンタリズム的な)期待に応えなきゃいけない。そこで過剰翻訳をするわけだけど、それが日本のオリジナルと似て非なるものになる。
  • ピエロ鳩山、涙目で「ボクは何…」不可解な言動“殲滅戦”演出 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    民主党代表選をめぐる前哨戦で、とんだピエロを演じたのが鳩山由紀夫前首相だ。党分裂回避のため、菅直人首相と小沢一郎前幹事長の間を「伝書鳩」のごとく何度も行き来したが、「元首相」という威光は完全無視され、菅−小沢会談は決裂した。最終的に、代表選を迷走させ、党を分裂含みの殲滅戦に突入させてしまった。(夕刊フジ) 「ボクは一体、何だったんでしょうね」 鳩山氏は31日夕、「菅vs小沢」のガチンコ対決が決まったのを受け、側近議員にこうもらした。目にはうっすら涙が浮かんでいるように見えた。 だが、菅首相を支持する閣僚の1人は、代表選をめぐるゴタゴタについて、「言動がブレてしまう鳩山氏が引き起こした政局だ」と批判。 確かに、鳩山氏の言動は不可解だった。参院選大敗で菅首相の責任論がくすぶっていた7月22日、「代わったばかりで(すぐに)降ろすという話にはならない」と首相再選を支持。8月17日には訪問先の北京で

    reviewpoint
    reviewpoint 2010/09/02
    政治家はいい人でも、お金持ちでもなく、ちゃんと国内外の政治と経済がわかってる人になってほしい、当然の願いなのだがなぜ政治家に反映されないのか不思議。
  • 村上隆批判と村上隆自身および東浩紀による反論など

    現代美術家の村上隆が自身に向けられた批判に対して答える。 関連 村上隆の立ち位置や主張に対して、ひとつの見方を提示した方のツイートを別途まとめました Togetter - 「村上隆とセルフオリエンタリズム」 続きを読む

    村上隆批判と村上隆自身および東浩紀による反論など
    reviewpoint
    reviewpoint 2010/09/02
    残念ながら日本の現代美術はまさにガラパゴスだった。それを世界のグローバリズムの中でで取引させようと思ったとき、日本のサブカルチャーを題材にするのはある意味必然。村上隆はそれをはじめて自覚的にした作家。