2018年7月12日のブックマーク (2件)

  • AIが魚種を見分けるアプリ「フィッシュ」 約300万点の写真を人力でタグ付けて学習

    釣り船予約サイト「釣割」(ちょうわり)を通じて釣り人から集めた約300万点の魚画像をデータベース化し、各画像の魚の種類を人力でタグ付け。そこから得られたデータや図鑑などの情報を活用した。 同社は、1つの魚種に対し、明るさや角度、対象物以外の写り込みといった条件の異なるさまざまな画像を学習させることで、判定の精度を高めたとしている。今後も判別できる魚を増やすという。 関連記事 ユーザーローカル、写真から年齢・性別を判定する「顔認識AI」を無償提供 ユーザーローカルが、写真から人の顔を自動検出し、年齢と性別を推定する「ユーザーローカル顔認識AI」を公開。開発者向けにはAPIを無償提供する。 GoogleAIカメラに「心に残る瞬間」を教え込めたのか GoogleAIで“いいシーン”を勝手に撮影する小型ハンズフリーカメラ「Google Clips」を米国で発売。プロの写真家も巻き込んで、3年が

    AIが魚種を見分けるアプリ「フィッシュ」 約300万点の写真を人力でタグ付けて学習
    rew05
    rew05 2018/07/12
    辞典の次は図鑑が電子化されるのかな
  • アンジャッシュのコントみたいに会社を辞めた女の子の話。

    私が前に勤めていた会社の話。 会社は、Web制作会社でした。クライアント企業からサイト制作を承る、どこにでもあるちっぽけな受託の会社です。 そこに、中途採用でデザイナーが入ってきました。まだ若いけれども、前職でもWebデザインをしていたという女の子です。 その子をAさんとします。 Aさんは、即戦力として期待されていましたが、まだ若いということもあり、会社のローカルルールなどにも慣れてもらうため、 教育係がつくことになりました。それが、当時デザイナーチームの中でもトップクラスの実力を持つ、年配の(多分40代)女性です。 そのベテラン教育係の人を、Bさんとしますね。職人肌で、黙々と自分の仕事に取り組み、いつも良いデザインを仕上げてくれるプロフェッショナルです。 さて、Aさんは入社1週間も過ぎ、順調に仕事をこなしていました。実はこの会社は過去に未経験者を多く取りすぎてしまい、 ろくに教育も出来な

    アンジャッシュのコントみたいに会社を辞めた女の子の話。
    rew05
    rew05 2018/07/12
    実は増田がAさんのパターンの奴な気がしてきた